『CONTINUE Vol.49』が何処にも売っていない！～何が八戸唯一（？）のアニメショップだ！～

　最近、寧々から「ダーリン」と呼ばれるようになりました。
　こんばんは、黒潮25号です。

んなことより『CONTINUE Vol.49』だよ！

　どーしてアニメイト八戸店には売っていないんだ！？　あんたんとこが頑張らないでどうするよ！　なんで普通の本屋（と言っても全国チェーン）の方がアニメ雑誌が豊富なんだよ！　意味わかんないよ！　嘘だと言ってよ、バーニィ！

　最近、アニメイト八戸店がおかしいです。
　今回の『CONTINUE Vol.49』もそうですが、『ノノノノ』第8巻も新刊コーナーに並ばず、挙句の果てには本棚にも並んでいない始末です。『おとなの1ページ心理学』もほしかったのに、全く並ぶ気配なし。
　雑誌や漫画系でのアニメイトは、全く期待することが出来なくなりました……。
　そして絶望感に打ちひしがれていて、昨日更新する筈だった『メガミマガジン・クリエイターズ Vol.18』の記事も上げることが出来ませんでした。

　
　ので、今日の本編は『メガミマガジン・クリエイターズ Vol.18』です。


　今回、初めてこの雑誌を購入したのですが、中身が物凄く濃い！　濃いを2乗したくらい濃い！　カルピスを原液で飲んだときに原液が喉に引っかかったりするのですが、それ以上に濃い！
　『ミノ☆タロー』氏のロングインタビュー目的で買ったのですが、いつの間にか、全クリエイターさんのインタビューを時間を忘れて読み耽っておりました。……『シュダインズ・ゲート』、買おっかなあ。人気も高いみたいだし。

　しかし今回は、もちろん、ラブプラスにのみ焦点を当てて感想を書くぞ！

　まず、ミノ☆タロー氏がただのイラストレーターじゃないっぷりが素晴らしい。
　なんですか！　あのマルチな活躍っぷりは！　流石はコナミ社員と言うべきか、ただイラストを描くだけが仕事じゃないのですな。

　そして、各キャラの名前の由来。
　なるほど、言われてみれば。中でもやはり、スタッフさん達的にも凛子には結構な思い入れがあるみたいで、わざわざ娘が出来た時用の「凛」という文字を入れてくださって……。

　インタビュー内で、「男には3つのフェイズがある。同級生が好きになる時代と、年上に憧れる時代と。年下を好きになる時代」との内田プロデューサーの言葉に、少し共感する部分が……。
　まあでも、今では全部オッケーなのですけどね☆

　寧々の書き下ろし絵も掲載されていて、これは本当に買って損なしの一品でした！
　『CONTINUE Vol.49』が買えなくて途方にくれている僕の心に降り注ぐ希望の光となってくれました！　いやー、本当にありがとう！

　……でも、次号も買うのかと言われると、う～んだったり。


それでは！