僕が極めたいと真剣に思っている楽器は、ハーモニカです。
おはこんばんちは、黒潮25号です。
麻雀漫画『咲ーSakiー』によって、わりと広範囲に麻雀ブームが起こりまして、ネット徘徊をしていますと初心者の麻雀話をよく目にするようになりました。
まあ、僕も始めた時期はそれなり前と言えど、腕は初級者レベルなんですよね。高確率で大三元を狙いに行くような人間です。
さてさて。
今日はけいおん!話でも咲話でもなく、前回予告しておいたように、クラナドASの特別編と総集編の感想をしたいと思います。
……が、若干記憶が曖昧なので、あまり深くはストーリーの方に突っ込まず、現在記憶に残っている各話の感想をズラッと書いていきます。
てかまあ、いつものことなんですけどね。
≪特別編≫
おそらく、アニメオリジナルの内容だったはず……ですよね?(自信無し
原作では、朋也と渚の「初めての出会い」は坂の下だったはずなので、原作にはない、完全オリジナルストーリーでした(ということで話を進めていこう)。
いくらかネタバレを見ていたのでラストのタライは知っていたのですが、まさかあそこまでタライに情熱をかけてくるとは……。感服いたしました。
丸くなる前の朋也達の行動としては、特別違和感のあるような行動ではなかったかと。どちらかと言うと、正解だったと思います。
杏と朋也の初めての出会いが描かれていたのですが、やはりこれは、DVD最終巻のアレに合わせてのことなのでしょうかね?
しかし、DVD特典に杏シナリオを入れてきてくれるとは……。物理的に攻略不可能なルートでしたからね、本編では。こういう形で攻略していってくれることに感動しています。
……あ、勝平。
CLANNADの第2のラストとしては、まずまずの出来だったかなと。
≪総集編≫
実質4クールをたったの25分に収めなきゃいけないと言う脚本泣かせな、この総集編。
しかしこの総集編、僕は、ただの総集編だったとは思えませんでした。
この総集編ラストで、渚と汐との会話(と言うか、渚が汐たちに呼びかけただけなのだが)を聞くことが出来ます。
つまり、
トゥルーエンド後の、朋也と汐との掛け合いだったわけです。
僕は、このラストの数秒が一番重要だったような気がします。
そしてラストは、やはりいつものクラナドでした。
さて、地上波放送分のクラナドの感想は、これにて終了となります。
いやー、早いようで短かった1年半でした。
初めてクラナドをプレイしてから、早4年がたったわけで。
待ち望んでいたアニメ化もされ、原作以上の感動もあり、非常に有意義なアニメ化だったと思います。
暫くはKeyのアニメ化はない……と思ったら、リトバスがアニメ化するとかしないとか色々と物議を醸していますが、さて如何に。
京アニスタッフの皆さん、そして、キャストの皆様、本当にありがとうございました!
僕の中でのクラナドは、まだまだ終わりを迎えそうにありません!
それでは!
ps;常に貼り付け、黒潮25号設立のホームページのURL公開。直リンにしないのは、なんとなくだ
『http://nouwotanrenda.web.fc2.com/』
おはこんばんちは、黒潮25号です。
麻雀漫画『咲ーSakiー』によって、わりと広範囲に麻雀ブームが起こりまして、ネット徘徊をしていますと初心者の麻雀話をよく目にするようになりました。
まあ、僕も始めた時期はそれなり前と言えど、腕は初級者レベルなんですよね。高確率で大三元を狙いに行くような人間です。
さてさて。
今日はけいおん!話でも咲話でもなく、前回予告しておいたように、クラナドASの特別編と総集編の感想をしたいと思います。
……が、若干記憶が曖昧なので、あまり深くはストーリーの方に突っ込まず、現在記憶に残っている各話の感想をズラッと書いていきます。
てかまあ、いつものことなんですけどね。
≪特別編≫
おそらく、アニメオリジナルの内容だったはず……ですよね?(自信無し
原作では、朋也と渚の「初めての出会い」は坂の下だったはずなので、原作にはない、完全オリジナルストーリーでした(ということで話を進めていこう)。
いくらかネタバレを見ていたのでラストのタライは知っていたのですが、まさかあそこまでタライに情熱をかけてくるとは……。感服いたしました。
丸くなる前の朋也達の行動としては、特別違和感のあるような行動ではなかったかと。どちらかと言うと、正解だったと思います。
杏と朋也の初めての出会いが描かれていたのですが、やはりこれは、DVD最終巻のアレに合わせてのことなのでしょうかね?
しかし、DVD特典に杏シナリオを入れてきてくれるとは……。物理的に攻略不可能なルートでしたからね、本編では。こういう形で攻略していってくれることに感動しています。
……あ、勝平。
CLANNADの第2のラストとしては、まずまずの出来だったかなと。
≪総集編≫
実質4クールをたったの25分に収めなきゃいけないと言う脚本泣かせな、この総集編。
しかしこの総集編、僕は、ただの総集編だったとは思えませんでした。
この総集編ラストで、渚と汐との会話(と言うか、渚が汐たちに呼びかけただけなのだが)を聞くことが出来ます。
つまり、
トゥルーエンド後の、朋也と汐との掛け合いだったわけです。
僕は、このラストの数秒が一番重要だったような気がします。
そしてラストは、やはりいつものクラナドでした。
さて、地上波放送分のクラナドの感想は、これにて終了となります。
いやー、早いようで短かった1年半でした。
初めてクラナドをプレイしてから、早4年がたったわけで。
待ち望んでいたアニメ化もされ、原作以上の感動もあり、非常に有意義なアニメ化だったと思います。
暫くはKeyのアニメ化はない……と思ったら、リトバスがアニメ化するとかしないとか色々と物議を醸していますが、さて如何に。
京アニスタッフの皆さん、そして、キャストの皆様、本当にありがとうございました!
僕の中でのクラナドは、まだまだ終わりを迎えそうにありません!
それでは!
ps;常に貼り付け、黒潮25号設立のホームページのURL公開。直リンにしないのは、なんとなくだ
『http://nouwotanrenda.web.fc2.com/』