とかタイトルに書きましたが、きちんと発送の連絡メールが届いたので発売日にはYATTAね!記事を上げられそうです。
さて、いきなりなのですが。皆様に謝らなければならないことがあります。
わたくし、黒潮25号は、皆様に嘘をついておりました。
実は……
ゲオでの『ラブプラス+』の予約はしていませんでした
いつぞやの記事で「一応はゲオのほうでも予約をしているので云々」と書いたと思うのですが、あれは嘘です。本当はする予定ではあったのですが、近場のゲオではショップ特典が付かないと店員様に言われたのでスルーしてました。
端からコナミスタイルでの『ラブプラス+ プレミアムパック』を購入以外は考えていなかったので(スペシャルパックが速攻完売したのでまあ大丈夫だろうと楽観的に考えすぎました)、プレミアムパックが売り切れた時は本当にどうしようかと思いましたよ。
それで何故嘘をついたかと言いますと、簡単に言うと強がりです。予約できたZE!報告を2chで見るたびに悔しさで死にたくなるので、とりあえず当日にプレイは出来ると強がっておきたかったのです。
でも、スペシャルパック(チャーム無し)をなんとか予約できて良かった良かった。再販分なのかキャンセル分なのかは分からないけど、後日出たスペシャルパックの方を予約したのですが、これもすぐに完売したのでちょっとヒヤッとしました。下手すりゃ団扇も手に入らなかったのかと思うとね。
まあとりあえず、当日には喜びの報告をすることが出来そうです。
そして、ようやく本題です。
5月26日に発売になりました、ひげ独身こと『小山剛志』さんの新盤『僕だけの旅路』を、今回は書いていこうと思いまーす。
いやー、企画が動いたと思ったらいつの間にか発売ですよ。うっかり忘れてましたからね(苦笑
『僕だけの旅路』
聴く人の年代によって、この曲は大きく感じ方が変わってくるのではないかなと。
10代だと、心のバイブル、と言ったら言い過ぎかもしれませんが、それくらいに影響力のある歌だと思います。この歌詞のような考え方は若いうちだと中々気付けなくて、あっという間に成人過ぎちゃうんですよね。そしてそんな生き方は、大人目からだと人生そんなに甘くないって思ってしまうんじゃないかなーと。
そういう意味で、聴く年代によって感じ方が大きく変わってくるってことです。
ちなみに僕は好きですね、こういうリベラル思考は。次の『No Pain,No Life』にも繋がるものがありますね。
『No Pain,No Life』
第一印象は葉っぱ隊の『YATTA!』ですね。本当は一番最初に『明日があるさ』が思い浮かんだのですが、スーパーポジティブな考え方といい、歌詞の「everything is gonna be all right」が僕の中では『YATTA!』に近いのですよね。
こちらは1曲目の『僕だけの旅路』とは打って変わって、全世界の壮年期をちょっと過ぎたあたりの人たちに向けられた応援歌的な意味合いが強いですね。
確かにこれは、合唱すると物凄く気持ちが良いでしょうね。
イメージとしては、仲間と肩組みして居酒屋を梯子しながら歌っているイメージ。今置かれている自分の立ち位置をどこまでも、徹底的に受け入れる。逃げがないんですよね、これには。その全てを含めて人生なんだと。
いつ、どんな時でも聴きたくなる歌であります。
『君だけの旅路』に関しての感想はあえてスルー。嫌いだからとかって意味じゃなくて、この歌は今更感想言う必要もないかなと。今までの『うたわれるもの』記事で言ってきたことの中に入っているので。
にしても、本当に格好良いであります。『真・うたわれるもののテーマ』と『ひげ独身のテーマ』の時は歌唱力云々よりネタ成分が強かったのでそこまで意識していなかったのですが、まさかここまでとは。
歳をとっても、この方のような歳のとり方をしてみたいものですな。
それでは!
さて、いきなりなのですが。皆様に謝らなければならないことがあります。
わたくし、黒潮25号は、皆様に嘘をついておりました。
実は……
ゲオでの『ラブプラス+』の予約はしていませんでした
いつぞやの記事で「一応はゲオのほうでも予約をしているので云々」と書いたと思うのですが、あれは嘘です。本当はする予定ではあったのですが、近場のゲオではショップ特典が付かないと店員様に言われたのでスルーしてました。
端からコナミスタイルでの『ラブプラス+ プレミアムパック』を購入以外は考えていなかったので(スペシャルパックが速攻完売したのでまあ大丈夫だろうと楽観的に考えすぎました)、プレミアムパックが売り切れた時は本当にどうしようかと思いましたよ。
それで何故嘘をついたかと言いますと、簡単に言うと強がりです。予約できたZE!報告を2chで見るたびに悔しさで死にたくなるので、とりあえず当日にプレイは出来ると強がっておきたかったのです。
でも、スペシャルパック(チャーム無し)をなんとか予約できて良かった良かった。再販分なのかキャンセル分なのかは分からないけど、後日出たスペシャルパックの方を予約したのですが、これもすぐに完売したのでちょっとヒヤッとしました。下手すりゃ団扇も手に入らなかったのかと思うとね。
まあとりあえず、当日には喜びの報告をすることが出来そうです。
そして、ようやく本題です。
5月26日に発売になりました、ひげ独身こと『小山剛志』さんの新盤『僕だけの旅路』を、今回は書いていこうと思いまーす。
いやー、企画が動いたと思ったらいつの間にか発売ですよ。うっかり忘れてましたからね(苦笑
『僕だけの旅路』
聴く人の年代によって、この曲は大きく感じ方が変わってくるのではないかなと。
10代だと、心のバイブル、と言ったら言い過ぎかもしれませんが、それくらいに影響力のある歌だと思います。この歌詞のような考え方は若いうちだと中々気付けなくて、あっという間に成人過ぎちゃうんですよね。そしてそんな生き方は、大人目からだと人生そんなに甘くないって思ってしまうんじゃないかなーと。
そういう意味で、聴く年代によって感じ方が大きく変わってくるってことです。
ちなみに僕は好きですね、こういうリベラル思考は。次の『No Pain,No Life』にも繋がるものがありますね。
『No Pain,No Life』
第一印象は葉っぱ隊の『YATTA!』ですね。本当は一番最初に『明日があるさ』が思い浮かんだのですが、スーパーポジティブな考え方といい、歌詞の「everything is gonna be all right」が僕の中では『YATTA!』に近いのですよね。
こちらは1曲目の『僕だけの旅路』とは打って変わって、全世界の壮年期をちょっと過ぎたあたりの人たちに向けられた応援歌的な意味合いが強いですね。
確かにこれは、合唱すると物凄く気持ちが良いでしょうね。
イメージとしては、仲間と肩組みして居酒屋を梯子しながら歌っているイメージ。今置かれている自分の立ち位置をどこまでも、徹底的に受け入れる。逃げがないんですよね、これには。その全てを含めて人生なんだと。
いつ、どんな時でも聴きたくなる歌であります。
『君だけの旅路』に関しての感想はあえてスルー。嫌いだからとかって意味じゃなくて、この歌は今更感想言う必要もないかなと。今までの『うたわれるもの』記事で言ってきたことの中に入っているので。
にしても、本当に格好良いであります。『真・うたわれるもののテーマ』と『ひげ独身のテーマ』の時は歌唱力云々よりネタ成分が強かったのでそこまで意識していなかったのですが、まさかここまでとは。
歳をとっても、この方のような歳のとり方をしてみたいものですな。
それでは!
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