コミックマーケット７２、３日目～買い逃した物が多いな……～

　一応はカタログチェックして行く所を書き出したのにもかかわらず、何故か回ってない場所が多数……。ま、その全部チェックしてたら、間違いなくここ何ヶ月かは死に物狂いで生活しなきゃいけなくなってしまいますが^^;

　さて、コミックマーケット７２レビューも、遂に今日で最終回。更新ネタが無くなって、このブログはこれから先、無事にやっていけるのか！？　もしかしたら次回更新は次のコミケになってしまうのか！？　…………うそです。

　それでは、ユースケ視点でのコミケ７２最終日をお送りします～

AM8:00　会場到着、列最後尾に並ぶ
　３日目はコミケ本番と言っても過言じゃないですからね。それに３日目は行きたい壁が１０近くあるんで。
　それにしても、この時間帯に並ぶのは３日目以外ないですよ。初日と２日目は少し遅れて行っても行きたいサークルの殆どは生存してるし。いや、別に、マイナーサークルを選んで行ってるんじゃないですよ。完売に至るまでの時間が少し長いだけです。
　待ってる時間はmp3プレイヤーに入れてたマクロス関係の曲を聴きながら。あらかじめマクロスオンリーにしてきました。いやぁ、待ってる時間もテンション上がりまくりですよ
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AM10:00　開館、入場開始
　久しぶりです。目の前にビックサイトがあるという状況は。いやぁ、早く来てよかった……。
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AM10:30　会場内に入場、早速、東４，５，６館に
　とりあえず、壁から順に買ってて、その次に島にとりかかる。シャッター？　あそこに並ぶ気は毛頭ないですよ。並ぶんだったら本腰入れて７時前から並びます。もちろん、徹夜はしませんよ♪
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AM11:20　東１，２，３館に
　１，２，３館の買い物も大方片付けて、次は１，２，３館に。ここは入る場所に規制が掛かってて、確か２の方からしか入れなかったような。ま、別に問題はなかったけどね。
　ここでも壁から島の順に。シャッター？　あそこに（ry　人の数が多かった気がしたのは、多分気のせいじゃなかった筈。
　ここでの買い物も大方片付けて、少し人が居ない場所を選んで小休止。と、ここで不意に気づく。何サークルかチェックしていない事を。急いで背負ってた鞄からカタログを引っ張り出して、サークルを探す。場所を把握して、急いで目的のサークルへ。このときの時間、11:50分。
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AM11:55　東４，５，６館に
　目的のサークルまで少し小走りで向かう。しかし、最初来た時より、明らかに人の数が増えてる……。過去最高の入場者数は伊達じゃない……！　おかげさまで４，５，６館での目的のサークルを回るのに、かなり時間が掛かりました……。
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AM12:35　東４，５，６館を出てすぐの所に
　俗に言う座り込みと言うやつです。ま、座って良い所に座ったから良い筈。もう１度カタログをチェック。行き漏らした所は……あった
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AM12:45　東１，２，３館に
　今回は少しボケまくりでした。なんとか目的の同人誌は買えたんでよかったのですが、ちょっとやばかった……。いやぁ、歳かな……。
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AM1:20　会場出口付近外の人が座りまくってる場所に
　ま、買う物も買ったし、帰る時間の調節がてらここで休憩。企業に行くと、またとんでもない物を買ってこないとも限らないので、企業は行かず。西には行ったけどほんの短い時間だったので、ここには載せず。探偵ファイルさんの所の同人ソフトを買ってきました。
　

　いやぁ、一応、購入必須の所は全部回ったけど、チェックしてた所全部を回ることは断念することに。金銭的な問題と、あとなんとなく。行けば止まらなくなるので……。
　あ、あと。なんとなく時間が空いたので、時間調節がてらシャッターに並んだりもしました。たしか昼前。いやぁ、並んでる並んでる。ここに並んでる人全員が、ここのサークル目当てなんだよな～、みたいな事を考えながら並んでました。……もうここしばらくはならばねぇ……。

　いやぁ、色々と大変な３日目になってしまいました。購入必須なところを忘れてるわ、なんとなくシャッターに並んで後悔したようなしなかったような思いになるわ、金銭的にやばいわ、金銭的にやばいわ……。友達へのお土産とか買ってる場合じゃねーぞ！ｗ
　
　さて、次回は冬コミかな～とか思ってましたが、年末だしなー。次回の夏コミかな？　多分。１１月ごろには決めたいと思います。

それでは！

マクロス２５周年記念ライブ～これが、魂に響くサウンドってやつか～

　さてさて、まさか本当に行けるとは思いもよりませんでした。
マクロス２５周年記念ライブにさ！
　コミケの日とかぶってくれて本当に助かりましたよ。１７，１８，１９日以外だったら行けなかったよ。流石に往復で３万越えで１泊分の宿泊代は痛いからさ。

　いやぁ、それにしても良かったよ。ライブとか今まで行った事がなかったんで基準が分からないのですが、とりあえず思った事を言うのなら、良かったの一言。
　隣の席の人が中国系な人で、流石はマクロスとか思ったり思わなかったり。まさかわざわざ外国から此処まで？

　さて、曲順の方でしたが。かなり記憶が曖昧なので途中順番が逆だったりしてるかもしれませんが、気にしないで下さい。

１曲目＞０－ＧLOVE
２曲目＞シンデレラ
３曲目＞愛・おぼえていますか
４曲目＞VOICES
５曲目＞ＨＯＬＹ　ＬＯＮＥＬＹ　ＬＩＧＨＴ
６曲目＞ＴＲＹ　ＡＧＡＩＮ
７曲目＞ＲＥＭＥＭＢＥＲ　１６
８曲目＞ＬＩＧＨＴ　ＴＨＥ　ＬＩＧＨＴ
９曲目＞君に届け→
１０曲目＞ＭＹ　ＦＲＩＥＮＤＳ
１１曲目＞ＰＬＡＮＥＴ　ＤＡＮＣＥ
１２曲目＞ＳＥＶＥＮＴＨ　ＭＯＯＮ
１３曲目＞突撃ラブハート
アンコール１曲目＞ＤＹＮＡＭＩＴＥ　ＥＸＰＬＯＳＩＯＮ
アンコール２曲目＞ＡＮＧＥＬ　ＶＯＩＣＥ

　だった筈です。チエ・カジさんが入場する際に、もしかしたらピロードリームが流れた気がしますが、正直、自信がないです。
　とりあえず最初の方から感想を。

　青年館に入場してまず驚いたのが、カラオケ大会。会談の所でなんかトライアゲインが聴こえるな～と思っていたら、玄関入ってすぐの所で一般参加者の人達でカラオケ大会やってました。この時点でもう皆テンション高くてね。皆一緒になって
「トライアゲーイン！　トライアゲーイン！」とか言ってましたし。
　とりあえず２５周年記念Ｔシャツ買って２５周年記念アルバム買って、ＹＡＭＡＴＯさんとこの完全変形バルキリーを眺めて、それから自分の席に。
　
　まず始めは、飯島真理さんの登場。早速の『０－ＧLOVE』ですよ！　いやぁ、「頭クラクラ、心フワフワ」のところが可愛くて可愛くて……。昔ほどの声の可愛さは出ないものの、やっぱり変わってないなー、と。
　２曲目は『シンデレラ』。若干懐かしさが込上げてきて、初代マクロスが脳内再生されましたよ。いやぁ、あの頃は画期的だったんだよなぁ。アイドルがアニメの声優やってね。それにそこからＣＤ出して、それで売れてと。いやぁ、懐かしい……。
　３曲目は、早くも『愛・おぼえてますか』の登場。羽田健太郎さんへの追悼と意も込めてだそうだったんですが。それにしても、この曲を生で聴いてると、本当に泣きそうになりました。ちょっと目頭が熱くなりつつ聴いてました。僕のマクロス愛もここから始まったんだなー、と

　飯島真理さんの退場の後、今度はゲストの２人、声優の速水奨さんと監督の河森正治さんの座談会！　いやぁ、面白かったね。当時の裏話からあの頃は懐かしかったね～というお話しやらで。「一体何人のスタッフ（イラストレーターだったかな？）が倒れたのか？」には笑わされましたｗ
　座談会も佳境に入り、ついに新マクロスのお披露目会に。タイトルは『マクロスＦ（フロンティア）（仮）』。とりあえず（仮）もタイトルだそうでｗ　速水さんが「（仮）もそのままタイトルにしちゃえば？（笑）」なんて事を言ってたので、もしかしたら『マクロスＦ（仮）』になっちゃったり！？　ま、そりゃ無いとは思うんですけどねｗ
　そしてマクロスＦ（仮）の２分間ほどのパイロット映像の視聴に。音楽を「菅野よう子」さんが担当することに。菅野さんの名前が出たとき、ギャラリーからざわめきが。そりゃ誰だって驚きますよ。こりゃ相当なほどに期待が出来るぞ！　キャラクターデザインを江端里沙さんだった筈。音楽の方に気を取られてて良く見てなかったけど、キャラデザ見た限りそうであろう。結構真面目に期待してもいいかも。
　それで、ヒロインのキャスティングですが、高校３年生の「中島愛」に決定。５０００分の１だそうですよ。すごいね、５０００人の中から選び出されたってのが。その中でこの人が選ばれたってことなんだから、それこそこちらの方も期待してよさげです。てかこの中島愛さんの歌った「VOICES」がとても良かった。

　さて、続きまして、皆さんお待ちかねの福山芳樹さんの登場！　ホーリーロンリーライトは盛り上がったなー。とりあえず前の人のやってることを真似ながら手を動かしてみました。すげぇぎこちねぇ……。ま、最初はこんなもんだよな、きっと。
　続いてトライアゲイン。これも前の人の真似をしつつ。大音量だったからというのもあったけど、なんか心が震えるようなサウンドだった。なんか胸の奥から熱くなっていくのが、本当に良く分かる感じで。
　そしてここでゲストの「神奈延年」さん……と打ちたかったけど、マクロス７名義だと旧名の「林」のほうらしいので、「林延年」さんの登場！　リトバス以来っすね！
　それにしてもバサラ中の人がここに集まることが出来るとは……。２人で１人の人格を作ったって言葉、ブログでも見て感動したんですけど、実際に言葉で聞くと余計感動しました。
　そして２人でリメンバー１６アコースティックver。こうやって２人で演奏をしているっていうのも、また凄い物で。２人のバサラが！　ですよ、本当。
　リメンバー１６が終わって、ライトザライト。実はここでライトザライトが流れたかどうか記憶が曖昧すぎて覚えてないのですが、まあ勝手にここにしておきます。ライトザライトを皆で熱唱て言うのが、なんともマクロス７ラスとって感じでした。アニメの１シーンを実際にする。滅多に無いことですよ、これは！　いやぁここでは色々な意味で感動した！

　ここで２人が退場して、チエ・カジウラさんの登場。チエ・カジさんの声がエロいエロい（笑　君に届け→　で思いっきり虜に。何時聞いてもハァハァできますよ！（ぉぃ
　マイフレンドに入って、この曲も皆で熱く歌いました。いやぁ皆熱い熱い。結構最初の方は涼しかった館内もすっかり発汗するほど熱く。これがライブの力なのか！？

　とりあえずここで前半が終了。すぐに後半に。後半最初の曲はプラネットダンス。何処でやるのかな？とか思ってましたら、ここでしたか。もうここらへんから皆さんご一緒に状態。ファイヤーボンバーなライブだったよ、うん。
　プラネットダンスが終わるとセブンスムーン。そして実は、このセブンスムーンがここにあったかどうか覚えてません。ライトザライトとセブンスムーンが逆だった気がしますが、とりあえずここに。セブンスムーンも懐かしく、マクロス７のＯＰ。４クールず～と聴いてた、あのセブンスムーン。改まって聴くと、またなんか違う感じ方が。
　そして、とりあえずのラスト曲、突撃ラブハート！　予想通りラストにきましたか！　とか思ってたけど、そういやアンコールがあるから最後じゃないなー、みたいな事を考えつつ「突撃ラブハート！」と熱く歌っておりました。

　そしてアンコール曲、ダイナマイトエクスプロージョン。ここまで盛り上がれる曲も、マクロス７の曲ではあまり無い筈。今ライブで最も盛り上がったのがこの曲だと思います。
　そして、泣く泣くラスト曲、エンジェルボイス。そしてここで！　飯島真理さんとのデュエットが！！　まさか実現するとは！　あのyoutubeで見た、あのバサラとミンメイとのデュエットが、まさか実現するとは！！　企画担当、この動画見たんじゃないのか？　もしそうだとしてもそうじゃなかったとしても、超グッジョブ！　もう鳥肌物だったよ！　いやぁ、良かった。今回此処にこれて、本当に良かった。そう思った瞬間でした。

　と、最後の方は早足になっちゃったけど、大体こんな感じのライブでした。ラストでまさかあのデュエットが実現するとは思いもよりませんでした。いやぁ、ホントに良いもの見させてもらったよ。見たことが無い人は、この機会にぜひ！

　いやぁ、それにしても、本当に良かった。聴きたかった曲とか沢山あるけど、これは次回にだな。よっしゃ、なんか生きる元気が湧いてきたぞ！（笑　もう毎日頑張るよ、本気で！

それでは！







　さて、企業ブースで買った物ですが、アレです。
ＣＬＡＮＮＡＤ限定版劇場前売り券５枚組み
　何故か……何故か手が伸びてしまった……。劇場版のほうはあまり期待して無いのにもかかわらず、何故か……。嗚呼、これは成功だったのだろうか失敗だったのだろうか。怖くて今でも限定特典のＣＤ未開封ですよ。……とりあえず、感想待ちですな、これは（苦笑

コミックマーケット７２、２日目～殆ど企業ブースに入り浸っておりました～

　写真を見ても分かるように、殆ど買い物はしておりません。同人誌はね（ぇ
　後、写真の右下に写っている袋の方は、初日貰ってきたやつなのですが、そういや初日の戦利品写真に写すの忘れてたなーということで、こちらに写すことに。

　さて、二日目の僕の動きを見てみましょうー

AM11：30　会場到着、すぐに会場入り
　まあ予想通り。二日目だし待たないよなー、でも初日であの数だったしもしかしたら……と少し不安でしたが、まあこれも杞憂で。うん、なんとなく分かってきたかな、と。
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AM11：40　東４，５，６館へ
　今日はローゼンしか眼中に無かったです。写真見ても分かるように殆どローゼンです。いくらか違うのが混ざってますが、ぶっちゃけこの日に買った同人誌だったかどうか曖昧です。
　同じ本が二冊あるのは仕様です。一応、お土産用というやつです。お金も無いのに良く買ったなー、と。
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PM0：20　企業ブースへ
　二日目は大体４時近くまでビックサイトに居ましたが、実はその殆どを企業ブースで過ごしてました。そうです。正午からずーと企業に居ました。そして実は、写真には写っていませんが、企業で大変なお買い物を……。まさか今日だけで３万も使うとは思いませんでした。ホテルに帰るまでの足代が無くなりました（苦笑　まさか愛宕の方のホテルまで歩いて帰る羽目になるとは……。買った品物については、マクロスライブの記事の方で。

　午後はひたすら企業ブースにいて、企業ブース外の方で休んだりしてました。列を見るのが好きな僕は、なんかおかしい？
　後で知ったんですけど、何気に初日より来場者数が多かったみたいですね。運よく人が居なかった場所を歩いてたからかな？
それでは！

コミックマーケット７２、１日目～初日の人の多さにはびびった～

　実は初日、並び始めたのが１１時だったりします。かなり出遅れましたよ。東京駅に着いたのが、確か１０時ちょっと前。そこから臨時ビックサイト直行バスに乗って、到着したのが１１時近く。この時点で列が、あの橋みたいな（正確には場所を覚えてない）所。あれか？　初日に一般向け同人ソフトが入ったからか？　ま、僕にしてみれば関係無い物なんだけどね。

　で写真に写っているのが、今回の初日の戦利品。ざっと数えて３０冊位だった気が。写っている物の中にえっちぃのが写ってますが、サービスカットだと思ってくださいｗ

　さて、今回の初日の動きを、僕の視点からお送りします。

AM11：00　列に並び始める。
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AM11：35　ビックサイトに入場
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AM11：45　東１，２，３館へ
　実はこの時点で、幾らかのサークルを諦めてました。壁とか。もう昼だし、ついでにこの人数だし……。大体早い時間しか行ったことがないので、この時間での在庫状況が分かりませんでした。
　しかし、まあそんな事をただの杞憂だったようで、普通に購入成功。いやぁ良かった良かった。かなり諦めムードだったんで、これで一気にテンションが上がりました～。にしても、妙に此処、人の数が多かったな……
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PM0：30　東４，５，６館へ
　此処では壁を選んでいなかったので、まあ期待大で行きましたが、もちろん購入成功。
　それにしても此処、１，２，３より人の数が微妙に少なかったな……
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PM1：10　西１，２館へ
　この時間だからなのかどうかは知りませんが、尋常じゃないほどの人の少なさに唖然としました。え？なにここ。西ってこんなに廃れた場所だったっけ？　くらいの人の少なさでした。おかげさまで悠々と同人誌を漁ることが出来ましたが。
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PM1：45　企業ブースへ
　お目当ては、音泉ブースでのうたわれファンブック。これが先行発売で店頭販売が９月中旬ぽかったので今のうちに購入しておこうと。それにしても、音泉は並んだな～。企業ブースであそこまで並んだのは初めてです。いや、単に並ぶような所に行ってないだけだったのですが。隣側の型月となのはブースの列は、見てて楽しかったｗ　いや、ただの人の列だったんですけどね。
　後は、ＡＴ－Ｘブースでの、スターボーリング３。
もちろん金田朋子さん目的で
　クジの結果はハズレ。４～５人前の人が２等当てて少し羨ましい……。１等出した人が居たような居なかったような、凄い曖昧な記憶……。
　今回はランティスブースを見かけなかったけど、これは単に見つけられなかっただけ？　今回はまともにカタログチェックしてないわ企業ブースのカタログかって無いわでやってたんで……。ペーパーとかは貰ったんですけどね。嗚呼、大入ＣＤ欲しかったな……。

　という感じでした。初日からかなり疲れました……。なんかもう色々と疲れました。初日の人の多さにビビったけど、まあ買うもんは買えたのでよかった。

　あしたはコミケ二日目＆マクロスライブの記事を上げようかな、と。マクロスライブの方はもしかして一番最後になるかも……。ま、どっちでもいいよね♪（ぉぃ

それでは！

コミックマーケット７２～初日、妙に人多くなかった？～

　ということで行ってきましたよ、コミケ７２。他にもマクロスライブ。

　ただ、疲れたね、今回は。何故か今まで以上に。特別変わった事はしてないんだけどな……。

　ということで、感想は明日から。今までどおり、初日、二日目、三日目、のように１日置きに更新していこうかなと。あとは、マクロスライブ分も。ライブっていうのが初めてだったから基準が分からないんだけど、まあ感じたまま書こうかな、と。

それでは！

色々とありましたが、なんとか『リトルバスターズ！』一通り終了～

　前回の記事ではその場の勢いでやってしまい、いつも以上の難解文章を作り出した気がする……。もう少し上手に文章を書きたいね、うん。

　さて、一通り『リトルバスターズ！』をクリアしたので、とりあえず各個人ルート毎の感想とリフレインルートの感想を。感想は、とりあえずクリアした順に。

≪鈴（１）≫
　実は、最初は眼中に入れてなかったんです。眼中に入れて無かったと言うか、鈴ルートは後回しにと考えていたのですが、一体何処でフラグを折ったものか？と考えているうちに鈴ルートに突入しちゃったんで、仕方なく。まあしかし、鈴の可愛さに目覚めたから良かったのかな？　猫っぽいと言うか殆ど猫なところがまた……。
　ストーリーに関して言えば、とりあえずここでは何も言う事がありません。続くこと前提に作られているわけですし、評価のしようが……。このストーリーに関しては、リフレインルートと一緒にということで……。

≪クドリャフカ≫
　まず一に言いたいことは、特別嫌いなストーリーでは無いということ。ただ、他のルートの内容とは異色な感じだったり。
　「拘束」という描写が他とは違い、物理的な拘束の仕方――物質的な拘束道具を使ったもの――だったので、今までのKey作品の中でも別の痛々しさがありました。
　まあそこらへんは別にいいんです。僕としては一番このストーリーでいけなかったかな？と思う部分は、ストーリーの一番の佳境部分、理樹の意思（？）がクドの下に行く辺り。理樹とクド、どちらにもそういう力はありません。流石にこれに関しては「奇跡」だけで終わらしちゃいけない気が。てか、らしくなかった気がする。
　とか思ってたけど、そういやあの世界は虚構世界だもんな～。理樹が望めば、それは恭介によって実現するようになってるし。と、なんとも夢のない事を言ってみる。
　でも、ストーリーとしては好きなんだ。もちろん犬っぽい……というか犬なクドも可愛かったし。

≪葉留佳≫
　まさか葉留佳に萌えさせられるとは思いませんでした。ついでに言うと佳奈多にも。葉留佳、佳奈多共に第一印象ではうんともすんとも感じなかったのですが、ストーリーを進めて行くうちに、段々と……。
　リフレインを抜かして、個人ルートでは一番好きなストーリーだったりもします。ここにきて改めてKeyの凄さに感服いたしました。
　このルートに入って最初から中盤にかけては、かなり重いんですよね。目を背けたくなってきましたよ。でも、終盤に入ってからの展開は凄すぎて、もう涙腺が決壊、泣いちゃいましたからね。もうはるちんが可愛くて可愛くて……。三枝一家（もちろんはるちん抜かし）と二木一家うぜぇとか思っていると、中盤最後から終盤にかけての展開で佳奈多かわえぇぇぇ！　とか、もう１人の父親の晶とその妻ともう１人の父親が超良い人ぉ！！　とか涙流しながら思ってました。前のがクドルートなだっただけに、かなり気持ちの良い終わり方をしたと思っています。あの６人だったら、きっと全てが上手く行くと思います。てか、本当に良かった！

≪小毬≫
　さてさて実は、僕は小毬大好きだったりします。あの野球のミニゲームで打球が小毬に当たったときの「いたいけど、だいじょーぶー」のボイスにやられました。そう、『ボイス』にやられました。まあボイスもだけど、普通にキャラとしても好きだけどね。
　さて内容に関してなのですが。結構パッと終わっちゃう短さなのですが、結構良かったと思ってる。常にテンションを一定に保てる内容だったかな？　あれ？これは良い事なのか？ｗ
　まあとにかく、なんとも小毬ルートらしい終わり方と言いますか何と言いますか。ほんわかな終わり方だったけど、良い意味の鳥肌が立ちました。小毬ルートはこの終わり方だったから良かったと思います。そういう感じかな？（笑

≪来ヶ谷≫
　実は、完全に来ヶ谷ルートを攻略したわけではありません。多分。クドが学園に帰ってきた時のＣＧと姉御が理樹を裏庭でお茶会に誘ったときのＣＧとの間のＣＧが埋まってないのですが。これはクドルート分？　それとも来ヶ谷ルート分？　後で攻略サイト見て調べるか自分でやってみて調べてみますが、その結果によっては、このルートの感想が変わってきちゃったり。
　なんか来ヶ谷ルートも謎を抱えたまま終わったからね。最後は理樹が尋ねてきて終わりかなー？とか思ってたらそういうわけでもなく終わって。もしかしてトゥルーＥＤとかあったりします？
　で、その点を置いといて感想を言いますと、なんとも謎な感じでした。クドルート同様、不思議な展開でした。なんなんでしょうね、アレは。
　しかし、姉御は好きです。特にこのルートで一番良かったのは、あの打ち上げ花火のシーン。あそこは素直に感動した。他もそれなりに好きだったんだけどね～

≪美魚≫
　世界としては来ヶ谷ルートに近いものを感じるのですが、それなりに道理をついた内容で、クドルートや来ヶ谷ルートとは違って、あまり謎な部分を感じなかった気がします。
　まずキャラについて話しますと……。美魚かわいいよ美魚。僕は遥かに、美鳥より美魚派。大人しいというかそっち系の属性があるのでね……。いや、大胆なのも嫌いじゃないんだけど、やっぱり美魚の方が一回りも可愛いかな、と。
　でストーリー面に関して言うと。個別ルートの中では、葉留佳ルートに次いで好きです。考え方が美魚らしくて、悲しくなってきて、そして泣けてきて。（自分が寂しさ故に作り出した幻想内の人間だとしても）自分の妹の美鳥の事を一時期忘れてしまい、そんな中、悠々と暮らしてきた自分を憎んで、自分の存在を美鳥に与えて罪を償おうとする。そう考えているうちはどうしても美鳥が好きになれなかったけど、段々話が進むにつれて、段々と美鳥も可愛く思えてきてね。真面目に言うと、こんな妹が居たら……と本気で考えるくらいに美鳥も好きになっていきましたよ、ええ。しかし！　美魚の方が好きだけどねー

≪鈴（２）≫
　（１）は鈴を併設校に行かせないで終わりましたが、（２）では鈴を併設校に行かせるに変わっております。
　そして段々と人間不信になっていく鈴を見て、激しく挫折感を覚えていきます。さてこれも、リフレインルートの時にお話ししましょう。
　……実は、鈴を連れて逃げるかの所で「やめる」の方の選択肢を選んじゃって一度バットＥＤになっていたりｗ

≪Refrain≫
　そして遂に突入しましたリフレインルート。ここでは、真人→謙吾→恭介→鈴の順にリフレイン全てを通しての感想を言っていこうかと。

≪真人≫
　リトバスの中で、１番好きなキャラです。ここまでで一番主人公の近くに居た存在であり、どんな結果になろうと見守ってくれた存在であり、愛するべき馬鹿であり。あの世界では真人は、どんなことでも公平な立場に居るというルールだったみたいだけど、最後の最後までそれを守り通した、真の漢だよ、あいつは。
　
≪謙吾≫
　壊れた（？）謙吾が面白くて面白くて。気持ち悪いくらいに面白くて。でもアレは、今まで剣道やらなんやらの縛りから解放されて、その反動みたいなもの、てことでいいのかな？　そういや古式って、現実世界では死んでいるって事になってるみたいだけど、ループ世界で出てきたのは謙吾の想いから？　もしくは恭介の考えから？　これは公式設定が出るまで待った方がいいのかな？
　でも、謙吾も謙吾で非常に良キャラだった。最後の理樹との握手は涙が……。

≪恭介≫
　最後の最後まで、みんなの兄貴だったと、僕は思う。どんなに非道な事をしたとしても、どんなにそれを咎められようとも、恭介は鈴と理樹のために最後まで面倒を見てくれた。ラストの恭介の男泣きは、僕は我慢が出来なかった。泣いたね。ラストまで。この作品で一番泣いたシーンだった。２度も見れないよ、アレはｗ

≪鈴≫
　人見知りで、いつも恭介や理樹の後ろに居て、人との接し方が不器用で、でも猫との接し方は上手で、そして可愛くて。
　やばいよ、うん。ラストの小毬とのお別れを言うシーン。あそこでもう一度泣いちゃうしさ、ぼかぁｗ　目の前がまともに見れないっつーの！（泣
　それにしても可愛くて可愛くて。鈴にだったら全力で蹴られ（ry　
　てか一番最初に鈴（１）ルートをやっちゃった所為で次からは殆ど人見知りが弱くなっててさ。不謹慎ながらも、人見知りが強かった頃の鈴の反応を見てるのが好きだったｗ

≪理樹≫
　もう成長しすぎです。恭介に腕を引っ張られなきゃ何も出来なかった理樹が、最後の最後じゃ皆を助けて、皆をまとめて。プレイヤーは主人公となってと良く言うけど、このゲームじゃ、主人公を見るのもひとつの楽しみだたったね。プレイヤーである僕が殆ど成長してないしさorz
　と言うのも、１回目の生徒の救出イベント、最初は助けちゃ駄目なんだけど助けるを選んで終了。他にも、これでいいよな？って訊かれてＹＥＳて答えちゃってノーマルＥＤ。他にも、２回目の救出イベントで恭介がガソリンを塞き止めててやり残した事はないかみたいな選択肢が出てきて、２回目も考えるを選んじゃって終了。恭介の頼み聴いてない、意味分かってない、深読みしすぎの３連敗。おかげさまで、恭介ルートの辺りでセーブしてたんでそこから始めてね、計４回くらいは恭介の泣き顔見てますorz

　とまあ色々とありましたが、大変充実した毎日を送ることが出来たと思ってます。特にはるちんルートやってるときとリフレインルートやっている時は。
　それにしても、鈴他大勢のキャラの声を当てた田宮トモエさんは凄いね。鈴に理樹、ざざみの３名の声を当ててね。言われてみるまで気づかなかったけど、まあ確かに、同じ文字が続く言葉になるとちょっと早口になるところは当ててるキャラ全部そうだわ。
　あと、流石は神奈延年さん。改めて惚れ直したね。緑川さんとかも好きなんだけど、やっぱり延年さんの方が好きだな、うん

　さてさて、一通りはクリアしたものの、実際はＡＬＬクリアじゃないのでまだまだ続けますがね。さっさと筋肉旋風ＥＤを出して笑い転げなきゃ！
　あと、佳奈多は俺の嫁な！

それでは！

『リトルバスターズ！』終了しましたー～最後の最後まで、涙が止まらなかった～

　終了したとしても、細かいところまではまだ……。リフレインクリアしたし、とりあえずの終わりかな？

　そんなことはさて置き。まずは、全体の総評の気持ちを込めての一言。

色々な意味で、本当にありがとう！

　もしかしたら、一番最初にクド編をクリアして良かったのかもしれない。他のルートの見方が全体的に変わった。言い方悪いけど、クド編が反面教師的な感じで。全てのルート通して、各攻略対象キャラクター全員に何かしらの枷……見えない鎖のような物に縛られていました。
　でも、その中でも、唯一クド編だけ、その見えない鎖は実体としてして出てきてクドを縛りつけていました。
　大体全ての個別ルートをクリアした時に、僕は、クド編の異質さに考える物がありました。まあこの話しは、また別の機会にしましょう。

　僕は、このゲームをやって良かったと、心の底から思います。これまで沢山のゲームをやってきた。少なからずも、この手のゲームも幾らかはやってきた。
　そのプレイしてきた全てのゲームの中でも一番心を揺さ振られたのは、この「リトルバスターズ！」だと、プレイしている中で分かった。
　ただ感動しただとか面白かっただとか、それだけじゃない。進めて行く中で、段々と僕自身の心が変わっていくのが分かった。
　なんとも大それた事を言っているような気がしてきましたが、多分、それくらいインパクトある内容だったんだと思います。
　この文章を打っているのがリトバス終わってすぐやってるんで、少し興奮気味になっていて上手くまとまりきれて無い気がしますが、まあ、また後ほどきちんとした感想を上げますが……。
　
　嗚呼、上手くまとめられないね。その時のテンションだけで上げるもんじゃないね、うん。何度も同じ事をして分かってるつもりなんだけどね。
　では、また後日。今度はきちんとした文章を打つよう努力します……。今はよりは大分良い物を……。

それでは！

葉留佳ルートをクリアー～現在は小毬ルートを攻略中～

　早速ですが、葉留佳ルートの率直な感想を。
　
　葉留佳ルートですが、とても辛い内容でした。葉留佳と佳奈多が三枝の家の中で虐待紛いの事をさせられてなんとか助けてやろうと、あえて不祥事を犯した三枝晶。でもそれは、双子の姉妹をさらに暗闇に陥れてしまう。親は違えど同じお腹の中で育った双子の姉妹は、その事がきっかけで離れ離れになり、姉妹の仲は次第に悪くなっていく。いつもいつも比べられ、評価が悪いと虐待を受け、また比べられての繰り返し。姉は助けてやりたいと思うも、それは妹を更に苦しましてしまう。上からの命令に、ただ、従うしかなかった。
　正直な話をしますと、自分は、ゲームやアニメや漫画で登場する物凄く態度が悪かったり人を苛めたり、性根が腐ってたりするキャラを見てもなるべく腹を立てないようにしてきました。理由はと言うと、何となくと言うか何と言うか……。何も考えずただその時の感情だけで好き嫌いをつけるのはどうかな？と思ったからです（多分）。
　でも、この葉留佳ルートをやっていて、僕は、耐えようも無いほどの怒りを感じながら進めていました。他の誰でもない、葉留佳と佳奈多とその両親をどん底にまで追いやった、三枝と二木の人間に。すぐにでも外に出て近くの木やら電柱やらに怒りをぶつけてやりたいと思ってましたよ（笑
　それにしてもこのルートなのですが、随分と個別ルートにしては選択肢が多くて、僕たちプレイヤーが、本当に葉留佳の近くにいるような感覚を覚えました。最後の最後まで、葉留佳達の傍にいるような感覚で、ただの感動の涙じゃなくて、嬉しいみたいなそんな感じが入り混じった、本当の自然の涙が出てきました。

　要は、とてもすばらしかった。本当に手を伸ばせば触れ合う事の出来そうな、そんな感覚を常に持った状態で進める事が出来ました。
　進めるごとに新鮮さがあるリトバス、最高！　リアルに最も近い仮想体験を味わう事が出来た気がします。

　後、何となく言いたい事。
　ゲームとかで主人公にボイスを当てない理由、何となく判った気がします。あーでも、ＲＰＧ系とかで主人公にボイスが無いのは嫌だなｗ　

それでは！

リトバスが……リトバスがぁぁぁ！～最初にクリアしたのはクド編～

　とりあえずリトバス話をしたいんだけどさ、１つだけ疑問なことが。リトルバスターズってさ、全部、
クドリャフカルートみたいな感じなの？
　全部が全部クドルートみたいな感じだとさ、流石に毎日が憂鬱になるんですが。いや、一応は他のサイトさんとかでネタバレとか見てるとそうでもなさそうだけど。でも、どのルートも重いだけなのは確かなんだね。いや、Keyのことだから楽しいだけで終わることは無いとは思ってたけどさ。流石にクドルートではやばかったね、色々と。

　前半の日常パート。ここのテンションの高さに笑いつつ、一体個別ルートに入るとどんな感じになるんだろ？と結構ワクワク気味で進めてたんですが、クドルートでのまさかの急展開。
　一応はロケットは事故に遭っちゃうんだろうなというのは大体の予想がついてたのですが、まさかそこで暴動が起こるとは。クドが家族の下に戻って、そしてまた帰ってくる。その程度では済まさないというのは確かに感じてはいました。しかし、まさかここまでの展開を見せるとは。
　クドを家族の安否確認のために戻させるか否かでの選択肢。実は、結構悩みました。あちらでは暴動が起きてる。行かせれば、下手をすれば一生戻ってこれなくなる。もしその暴動にクドが巻き込まれてしまえば……。そんな事を、２０分位、延々と考え続けました。でも、今までの話の流れ上、行かせることがこのシナリオの正規ルートだっていうのは分かってはいたんです。分かってはいたのですが……。

　ちょっと話しをずらしますが。実は自分、今までゲームとかでキャラクターに感情移入をするということを全くした事がありませんでした。少しでもそのキャラクターの事を考えようとは思うことがあるのですが、完全にそのキャラになりきる、という段階までは行けませんでした。
　しかし、ここ最近になって、まあ大分こちらの世界にも慣れてきてか、いくらかはそのキャラの視点からその世界を見てみる、という事が出来てきたような気がします。まあ、その世界を見てみるといっても、殆どは自分が作り出した空想部分の方が多かったりはしますが。
　でも、このリトバスに関しては、主人公の性格が、どちらかというと普通の人間と近い。環境は、確かに恭介とかそんな中にいるとはいえ、結構リアルな性格の持ち主な気がしていています。もしくは、単に自分の性格と似ているのか。
　まあ、そんな気がしまして、この作品をプレイしながら、ある程度は主人公『理樹』を自分に置き換えるということをしてみているわけなのですが。

　さて、話を戻します。
　クドを行かせるか否かで結構な時間苦悩して、結局は行かせる事を決意し、クドを行かせました。
　クドがあちらに行ってもメール交換を続ける場面。着信に何日かのラグがある中で必死にメール交換をする場面は、新海誠監督作品の『ほしのこえ』を彷彿とさせました。しかし、突然クドからのメールは途切れる。
　そしてある日。クドからの突然の電話。この時のクドの置かれている状況、鮮明なまでに想像することが出来ました。クドからの「たすけてたすけてたすけてたすけて……」のところは、全身に寒気がきました。その辺りから大分心臓がバクバク鳴り始めて。この時、俺は間違いを犯した、そう思いました。まあ実際はバットを選んだわけではなかったので間違いというわけではなかったのですが、もしこの選択がバットＥＤだったら、多分、間違いなく続けることが出来なかったと思います。
　結果としてはハッピーＥＤで終わったこのクドルートですが、なんか初っ端にこれを選んでよかったのか？と感じました。シナリオとしては嫌いじゃないんです。結構色々なサイト様で、全体の評価を少し下げているかな、という感想を目にしますが、まだクドルートしか終わってないのでどうとも言えません。
　ただこの時点で言えることは、クドルートは自分としては好きな話しだった。持っていき方とかそこらへんが。
　でも、リトルバスターズの中の１シナリオとしてはどうなのかな？という気はしました。
　ま、全ての感想に関しては、もうちょっと先のことになりそうですが。

　……実は、クドルートの前に、（もしかしら）鈴ルート（１）を終わらしちゃったような気がします。毎度のことだと思うので、きっとメインキャラクターのシナリオは２段階構成なのだろうと思い、鈴は最後までとっておこうと思っていました。
　しかし、この手のゲームも久しぶりなもので、一体何処から各攻略キャラクターのフラグを立てていけばいいのかが混乱しまして、とりあえず鈴ルートのフラグをちょいちょい立てながら他のキャラへの分岐点を探そうと考えまして、そしてらそのまま鈴ルートに突入しちゃった……のかな？　良くは分からないのですが、そのあとニューゲームをしたところ、鈴の人見知りの正確が少し治っていたので、多分アレは鈴ルート（１）なんだろうな。……ハァ。ミスったな、かなり

　さて、また今から頑張りますよ！　ええ頑張りますとも。諦めないですよ！

それでは！






ＯＧsの方は、ついにＯＧ２に突入しました。初っ端からスパロボＲ組みが出てきて、つい嬉しくて改造度を運動性以外マックスにしたら、いきなり使えなくなるんでやんの。…………一体何時ごろ再登場なの（涙