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電子書籍、すぐに読めるのはいいところですね 
で、ぶす の語源が とりかぶと ？？？ と書いてあった。。。
ブスの語源となった植物こそが、トリカブトである。
トリカブトは、誤って口にすると神経系の機能が麻痺して無表情になる。
このトリカブトに苦しむ表情に由来して「 ブス 」
と言われるようになったのである。
ホントにー？ 
無表情ね。。。 いわゆる美形でなくったって(笑) ニコニコしてたら、
それなりに。。。 無表情は、確かにコワいな。 うん、うん。。。
トリカブトといえば、、、 レンジオブライトのフラワーエッセンスにある。
モンクスフード （ヨウシュトリカブト） 
これこれ ⇓
「花は誰とも自分をくらべない」によると、
トリカブトの毒はフグに次ぐ猛毒で、植物界最強の有毒植物。。。
毒矢に使われ、弥生時代に狩りに使用されていたそうな。
東海道四谷怪談でお岩さんが飲まされた毒は、トリカブトだったそうな 
鳥兜（とりかぶと）とは、雅楽のときに使う烏帽子のことで、
花の形がそれに似ていることから名付けられたそうな。
花の色が鮮やかな紫色なのは、花粉を運んでくれるハチに見つけてもらいやすいため。
花の構造も、ハチに受粉してもらいやすい構造となっている。
トリカブト(鳥兜/Monkushood Aconitum) は、
根、葉、茎の順に毒が強いらしいですが、花・蜜・種にも毒があるそうな。。。
フラワーエッセンスに使用されている
Aconitum columbianum コロンビアのトリカブトは、
根、若い葉、種子が特に有毒とのことで、花は大丈夫なのかな？
そうそう、「フラワーエッセンス辞典」 に載っていたんだった
大丈夫じゃない。。。
エンジェルズトランペットとともにマザーエッセンスの扱いに注意を必要とし、
マザーエッセンスを直接飲用してはいけない
と書いてありました。
このエッセンスが役に立つのは、自分の超常的な能力、
例えば目に見えないものを見る能力や、
目に見えない存在の声を聴く能力を開くことに対する恐れがある場合。
あら、、、 わたし、無縁ではなさそうだわ 