[ 3月 7日 ]
[ バンクシー東京に ]
東京・新橋。中華そばの幟はためく足許に、なにやら落書きが。傘を差し、哀しげな表情を浮かべる
ネズミに見覚えのある方も多いのでは? そう、小池百合子都知事が1月17日にSNSへ投稿した、港区
・日の出の防潮扉に描かれていたモノにソックリ。と言うことは覆面アーティスト・バンクシーの
作品――!?
専門家にヒアリング中で、今後の対応もすべて未定ですとツレないが、あれからというもの、バンクシー騒動
は全国で拡大中だ。千葉県九十九里町の漁港や印西市の公園、香川県高松市のスケート場と、発見情報が多発し
ている。
ネズミの絵が新橋に現れたのは2月12日朝のこと。軒先に“落書きされた”電子タバコ店の店長は、
「開店前の掃除中に気づきました。すぐに『あっ、バンクシーだ!』って。本物だったら良いんですが……」
雑誌社がバンクシーにメールで真贋を問い合わせてみると、なんと〈Banksy did not visit Tokyo in
February,(2月にはトーキョーに行っていない)〉との返信が……。
[ 川 柳 ]
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バンクシーはイギリスのロンドンを中心に活動しているストリートアーティスト。
素顔も本名も一切公開していない。2018年10月には、作品がオークションで落札された
直後に、シュレッダーで自動的に裁断されたことで注目を集めていました。
左は新橋に描かれたネズミ。 右は「ゆりかもめ」日の出駅(江東区)の近くにある
都所有の防潮扉に描かれていたバンクシーの絵。
2014年にWHO(世界保健機関)が報告したレポートによれば、マラリアは世界で32億人もの人に感染リスクが
あると推定されています。
無症状から発熱、死に至る重いものまで症状は様々ですが、熱帯熱マラリアで合併症がある場合には致死率が
非常に高いのです。
媒体になるハマダラ蚊は夜間に屋内に入り吸血をし,満腹すると壁に止まって休む習性が一般的です。
複数種のマラリア原虫を病原体とし、ハマダラ蚊に媒介されて感染する病気です。
4000年以上前から知られている病気です。
現在では抗マラリア薬にはキニーネの数十倍も強力な誘導体(アテブリン,プラスモヒン,クロロキンなど)
が合成されています。
世界保健機関は、世界中で患者は1億5000万人~3億人おり、年間50万人が死亡していると推計。
エイズ、結核と並ぶ「三大感染症」と規定しています。
感染するマラリアは4種類あり、そのうち熱帯マラリアは死亡する危険性が高い。
薬はあるが、耐性マラリアが広がっており、ワクチン開発もまだ成功していない状況です。
当社マリ現地法人代表のジャバテのおばさんが国連の要職におられ、そこからの強い希望があって、小さな力し
当社マリ現地法人代表のジャバテのおばさんが国連の要職におられ、そこからの強い希望があって、小さな力し
かありませんが、マラリアの撲滅に取り組みます。
御意見などある方は次のところにメールをください。 [ lunacorp@live.jp ]