人生150年の時代

  [ 8月　20日 ]　　　　

 
    [ アメリカで最も盗難被害に会った車は？]

 

アメリカで2015年の盗難件数で5万2,244件を記録し、米国で最も盗難被害に遭ったクルマは1996年型ホンダ
「アコード」でした。
アコードは、毎年この盗難車ランキングの1位に入っています。今年はアコードの40周年にあたるため、ホン
ダはこれを記念して、初代からの偉大な歩みを映像や画像にまとめて公開しました。
この40年で1,270万台以上売れたとなれば、それだけ多くの台数が盗まれるのも当然と言えるでしょう。
以下が2015年の米国における盗難車トップ10とその台数です。

　1位：1996年型ホンダ「アコード」（5万2,244件）
　2位：1998年型ホンダ「シビック」（4万9,430件）
　3位：2006年型フォード「Fシリーズ」（2万9,396件）
　4位：2004年型シボレー「シルバラード」（2万7,771件）
　5位：2014年型トヨタ「カムリ」（1万5,466件）
　6位：2001年型ダッジ「ラム」（1万1,212件）
　7位：2014年型トヨタ「カローラ」（1万547件）
　8位：2015年型日産「アルティマ」（1万374件）
　9位：2002年型ダッジ「キャラバン」（9,798件）
　10位：2008年型シボレー「インパラ」（9,225件）

盗まれた上位の車は人気があることの裏返しなので喜ぶべきことなのでしょうか？

 

 [ 川　　柳  ]

 

[ 花束を　一度はもらいたい　庶民 ]　　もらっても猪木さんや舛添さんのように跡が寂しいのもね。

     [ コンビニの　敷居はちょうど　良い高さ ]    　デパートの敷居は高く感じます。

 

 

 今日の動画は以前写真で投稿した香港のオーシャンパークの噴水の動画です。絶えず水が噴き出しています。

 

昨日の続きですが、人の生命をつかさどるテロメアは、生まれたその日からドンドン短くなり、人は死に向かう
ことになります。テロメアが短くなって、それがなくなる時に人の生命は終わりを告げます。　

日々に短くなるテロメアの短縮を止め、さらにカーリングのように反対にテロメアを伸ばしていくのがアンドリ
ュウ博士の技術で「人はだれでも150歳までは若く、元気で生き続ける」と言います。
この技術の研究は日本の大学、企業でも研究が進み、ガン、アルツハイマー、認知症などにかからないで元気に
150歳まで活動できる身体を作ります。

元気で長生きは良いけれど今でも維持困難な年金資金はどうなるのでしょうか？

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