金鉱山と無電力地帯での電力事業

アフリカ、パプア・ニューギニア、アジアで再生電力

マリの高速通信事業整備完了

2016年08月07日 05時00分00秒 | 日記
      [ 8月 7 ]    

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網タイツの女王
]

女性の防衛相は、東京都知事に就任した小池百合子氏以来で2人目。稲田氏は当選4回、入閣は行政
改革担当相に続く2度目で、女性初の首相を目指す政治家としても注目の的です。

「今年2月、ある懇親会の席上で安倍首相に『首相候補として頑張っていただきたい』と激励された。
安倍首相の携帯電話に直接電話できるから、先輩の政治家たちに嫉妬されることも多い。ですが、本
人は『人が何を言っても気にならないタイプなの』と話しています。

自民党の新幹事長に就任した二階俊博氏は、北朝鮮が発射した弾道ミサイルが日本海の日本の排他的
経済水域に着弾したことを受け「稲田防衛相を現地に派遣することがあってもいいだろう」と、稲田
氏なら毅然と対応できるとの認識を示しています。

弁護士出身で、国会論戦に政治家として知られています。
憲法9条改正が持論で、極東国際軍事裁判(東京裁判)の在り方を疑問視。中国や韓国、北朝鮮には、
脅威の政家として受け止められています。

また稲田氏といえば、眼鏡にミニスカ、網タイツの派手な姿がすっかり定番となっていて、自ら“
タイツの女王
”と公言するのには深い意味も隠されていました。
 
自民党関係者は「稲田さんは福井県1区。網タイツは、福井の産業である繊維の技術を世界に発信す
る狙いがあってはいている。実は稲田さんの眼鏡はだて眼鏡。本人によると、視力は1.5と2.0で『す
ごくいい』と言っている。眼鏡も(名産で知られる)福井県製というのを発信したくてかけている。
地元への思いは見上げたものです」と意外な事実を明かしました。 
 
稲田氏は当選4回、入閣は行政改革担当相に続く2度目で、女性初の首相を目指す政治家としても注
目の的。
 
 [ 川  柳  ]
             
影絵なら 比べられても よい素顔]   影絵ならデブでさえなければ…

[
なんとなく 親しみやすい 毛の薄さ ]  「同病相哀れむ」です。

                   
左の写真は4日の木曜、リオ五輪に合わせてブラジル国旗の3色にしたスカイツリー。
事務所前から撮影。右は自宅ベランダから撮った同じ日のスカイツリー。色も3色。
 
78月は非常に忙しい時間が続きました。マリの通信事業は何年もかかって、首都全体を高速通信で
カバーする大きな事業で、当社のように資金力の小さい事業者が手を出せるビジネスではありません。
その資金を用意するため、マリは当然、タンザニア、ウガンダ、コンゴ共和国、ケニアまで手を広げ
てゴールドの集積、精錬、輸出手続きと多忙な毎日でした。

通信事業はアンテナやサーバーが、全首都をカバーするだけの容量に達する前に、少しずつ顧客を取
り入れてきましたが、いつもWiMax信号がダウンする状況で、アンテナの増設・改善を進めてきました。

8月に入りそのメドがたち明日月曜にフィンランドのTS-2社が持つ通信衛星会社の通信衛星からWiMax
信号を受信し、まず首都バマコの法人企業への高速通信信号配信を8日から始めることになりました。
3
6か月たてば加入者は大きく膨れることと期待しています。

   御意見などある方は次のところにメールをください。  [lunacorp@live.jp ]

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