昨日ドコモから発表されたHuawei製7インチタブレット「dtab d-01G」はHuawei自身からWi-Fi版とSIMフリーのLTE版を販売しており、ワイモバイルからも402HWとして販売されているMediaPad M1 8.0のドコモ版で、2013年に登場した同じくHuawei MediaPad 10 Linkをベースにした初代dtabの後継モデルとなります。
初代dtabとは異なりMediaPad M1 8.0 LTEをベースにしているため単体で通信も可能で、302HWにも搭載されているKirin910 Quad 1.6Ghz搭載で402HW同様Huaweiの国内向けオリジナルと異なりAndroid 4.4.2搭載の状態でリリースされる(Huaweiが出している国内版ベースモデルはAndroid 4.2.2止まり)ので基本性能も高く実質0円で入手可能なため非常にお得なタブレットなんじゃないかと思います。
ただし本日早くも展示開始となったdocomoショップのホットモックで確認してみたところ、どうもHuaweiオリジナルランチャーのUNIHomeは削除されてるようでウィジェット一覧にも基本素のAndroidそのもののウィジェットしか登録されていませんでした。
設定はホットモックではパスワードがかかっているため確認できないのでショップ店員さんに確認してもらったところ、どうもドコモオリジナルのパレットホームしか搭載されていないようです。
「あくまでMediaPad M1 8.0ではなくdtab」ということでHuaweiの独自要素はだいぶなくなってしまったタブレットになっているようです。
初代dtabとは異なりMediaPad M1 8.0 LTEをベースにしているため単体で通信も可能で、302HWにも搭載されているKirin910 Quad 1.6Ghz搭載で402HW同様Huaweiの国内向けオリジナルと異なりAndroid 4.4.2搭載の状態でリリースされる(Huaweiが出している国内版ベースモデルはAndroid 4.2.2止まり)ので基本性能も高く実質0円で入手可能なため非常にお得なタブレットなんじゃないかと思います。
ただし本日早くも展示開始となったdocomoショップのホットモックで確認してみたところ、どうもHuaweiオリジナルランチャーのUNIHomeは削除されてるようでウィジェット一覧にも基本素のAndroidそのもののウィジェットしか登録されていませんでした。
設定はホットモックではパスワードがかかっているため確認できないのでショップ店員さんに確認してもらったところ、どうもドコモオリジナルのパレットホームしか搭載されていないようです。
「あくまでMediaPad M1 8.0ではなくdtab」ということでHuaweiの独自要素はだいぶなくなってしまったタブレットになっているようです。
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