かのあゆブログ

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今年一年入手した端末とベストバイ・ワーストバイをまとめてみた

2014-12-31 11:19:45 | Android

今年ももう最後ということで、2014年に入手した端末をまとめてみました。

手放した端末もありますが、今年も結構台数が増えています

REGZA Phone IS04(プレゼント用。譲渡済み)

VivoTab RT TF600(売却済み)

Z Watch

XPERIA X10 SO-01D

iPhone 3G(譲渡済み)

ThinkPad 8

XPERIA VL SOL21

HTC J Butterfly HTL21

XPERIA UL SOL22

STREAM S 302HW

IS01

ARROWS ef FJL21

ELUGA P P-03E

Optimus Bright L-07C
AQUOS Phone Serie SHL23

ドンキホーテ カンタンパッド(譲渡済み)

WILLCOM D4 WS016SH

Lumia 630 Dual SIM

SmartWatch3 SWR50

スマートウォッチも含めると計18台!後半秋葉GEOのジャンクコーナーができたのもあって一気に増えた感もありますがさすがに増えすぎですねw

その中でベストバイだったのはやはりSIM刺し運用しているSTREAM S 302HWでしょうか。

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もともとグローバル版Ascend P6が出た時点でそのデザインとコンパクトさから一目ぼれしていたのですが、GL07S SIMでの運用ができる唯一の乗り換え先であり、また打痕ありとはいえ今年の8月のワイモバイルローンチ時に登場したばかりのAndroid 4.4.x世代の端末としては信じられないような価格で白ロム中古が出ていたこともあって乗り換えたのですが、おサイフケータイがなくなったことを除けばすべてにおいて前機種STREAM X GL07Sよりスペックアップしており、これ一台で十分メイン機として運用しても不満のないモデルに仕上がっており、はっきり言って手持ちのAndroid端末の中で一番気に入っている端末になっています。

逆にワーストバイだったのが今年11月に突如ドンキホーテから発売した低価格タブレット「カンタンパッド」

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スペック的には数年前の中華パッドクラスの製品なのは仕方ないと思っていたのですが、ストレージの仕様が内蔵ROM1GB+内蔵MicroSD 2GBの計3GBというあんまりすぎる仕様なのはいただけません。

Android 4.4にもかかわらずAPP2SDが利用できる仕様にはなっていますが、インストール先は2GBの内蔵microSDカードになるのでいくら64GBのmicroXDHCカードを増設してもアプリインストール先には指定できないのでインストールできるアプリはかなり限られ、正直実用するには厳しい性能なんじゃないかと…

レビューサイトにて「パズドラはぎりぎりインストールできた」という情報もありましたが、データ容量がアップデートするごとに増えている関係上現在のバージョンではカンタンパッドへの導入は事実上不可能となってしまっています。

正直Nexus 7(2012)が16GB、32GBモデルともに1万円切ってきており、Amazonサービス専用になってしまうとはいえ1万少しでKindle Fire HD 6(8GBモデル)が購入できることを考えるとカンタンパッドを積極的におすすめすることはできませんね…個人的にはこれが今年一番のワーストデバイスでした。

今年は

Windows 8.1タブレット

SnapDragon S4 Pro/600搭載機の入手

SnapDragon 800搭載機の入手

メインスマホのリプレース

メインPCのリプレース

ミッドレンジ以降のLumia購入

スマートウォッチ購入

とだいたいやりたかったことは全部実現してしまったのと、端末が増えすぎていたのもあって来年は端末買いは抑えていく方向でいくかもしれません。

今年はOCNブログ人のサースス終了による移転などもありましたが、本ブログを観覧してくださった方、また本ブログを読者登録してくださった方々に感謝したい気持ちでいっぱいです。

来年は本ブログ開設から10周年迎えるのもあってより充実した内容を目指していきたいと思っています。来年もよろしくお願いいたします。


WILLCOMの(一応)PHS端末、WILLCOM D4 WS016SHを購入しました。

2014-12-24 11:14:30 | デジタル・インターネット

昨日池袋のソフマップ(ビックカメラアウトレット内に入っています)の中古PCコーナーを眺めていたところ、低価格ノートPCコーナーにひっそりと置いてあった

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WILLCOM D4 WS016SHを発見。うわ懐かしい!

WILLCOM D4は2008年にウィルコム(現ワイモバイル)によって発売されたPHS端末兼UMPC。開発元はシャープで、PHS端末としては同社が発売していたWindows Mobile 5端末W-ZERO3(WS003SH)初代よりもさらに大きいですが、一応W-SIMを挿入すればこれ単体で通話も可能でした。

Windows Vista/Intel ATOM以降を搭載したPCとしては2011年にdocomo/富士通から登場した「F-07C」が出るまで世界最小・最軽量だった記憶があります。実際F-07Cのようにポケットに突っ込むことはできませんが、ジャンパーのジャケットにならすっぽりと収まる文字通り小さな「ポケットPC」です。

スペックとしては以下の通り

OS:Windows Vista Home Premium SP1 x86

CPU:Intel ATOM Z520 1.33Ghz

GPU:Intel GMA500(PowerVR SGX535、チップセットに内蔵)

RAM:1GB/1GB

HDD:40GB(U-ATA100 1.8インチHDD)

液晶:5インチTFT液晶 感圧式タッチパネル(Windows Tohch対応)、解像度WSVGA

カメラ:198万画素

Wi-Fi:IEEE802.11 b/g

Bluetooth:2.0+EDR

バッテリー:標準バッテリー 960mAh/オプション大容量バッテリー 2880mAh

USB 2.0ポートx1(ただし端子がminiUSB端子のためUSBホストケーブル必須)

W-SIMスロット(ウィルコムPHS用SIMカード)、ワンセグチューナー搭載

当時マイクロソフトやIntelが提唱していたUMPCプラットフォームで開発された機種で、実際発表当時UMPCという扱いを受けていた機種ですが、RAMが1GBしかないこと、当時の初期ATOM(しかも低電圧版)では荷が重すぎたNT6.x世代最初のOSWindows Vistaを搭載していることもあってパフォーマンス面ではお世辞にも高いとは言えませんが、この機種や(OSがWindows 7になり、真の意味でポケットに入れられるようになったものの低電圧版ATOMをさらに600Mhzまでクロックダウンさせている)F-07Cは”ポケットに入る真のWindows PC”ということだけで存在価値があると思います。

前からあこがれていた機種でF-07Cとどちらにしようか迷ったものの、期間限定で14800円(税抜)都内っていたので動作確認後即決で購入してきました。

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正直パッケージはかなりでかいです。昔のFD版一太郎を思い出させるでかさです。これ保管場所困りますネw

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付属品はマニュアルとOffice 2007 PersonalのインストールCD、PowerPoint 2007のインストールCDに加え、ヘッドセット、電源アダプタ、W-ZERO3シリーズにも標準でついてきていた専用ケースが付属しています。

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とりあえず今手持ちにいるLumia 630 DualSIM、アンバサダーレビューでお借りしているGalaxy Note Edge、そしてパフォーマンス面やバッテリー稼働面においてもはや別物と化している最新のBayTrail-T ATOMを搭載した8インチタブレットThinkPad 8とのサイズ比較写真でも置いておきます。PHSとしては言うまでもなくでかいですが、キーボード内蔵PCとしてはやっぱり小さいですね。

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とりあえずリカバリを済ませました(この機種はHDDリカバリとなります。リカバリDVDの作成可能)が、この機種に

視覚効果を削ってとにかく軽くする

Windows Updateで各種更新を済ませる

レジストリチューニングでパフォーマンス最適化

Office 2007のインストール

各種ツール、ソフト類のインストール

といった作業を行う予定です。

「Vistaらしさ」は失われてしまいますが、GMA500にDWM環境(Aero)は重荷なのは前所有していたFMV LOOX U/G90でもそうだったので、思い切ってWindows 2000以前のクラシックテーマ環境にしてしまったほうが本機の場合最適な気がします。

一応リカバリ領域も含めたフルバックアップの後Windows 10 Developer Previewの導入も検討していますが、当面はもうすぐサポートが終わるWndows Vista純正環境での運用になると思います。

ただ前述のとおりUSB端子が今は見なくなった

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miniUSB端子だったりするのでヨドバシのほうでアイネックスのUSB-133ホストケーブルを注文しました。これがないと付属のOffice 2007のインストールやリカバリDVDの作成すらできないので…(汗

microUSB搭載機が普及するまではminiUSBホストケーブルも普通に買えたのですが、今はほぼ販売終了になっており、見た感じアイネックスのホストケーブルくらいしか見当たらなかったので必要な方は早めに入手しておくことをお勧めします。


Galaxy Note Edgeに例のおまけSIMを指してみよう!

2014-12-19 08:52:34 | Galaxy アンバサダーレビュー

Galaxyアンバサダーのレビュー端末としてお借りしいているGalaxy Note Edge SC-01Gですが、貸し出されたセットの中にSIMは含まれていないため基本Wi-Fi運用でレビューしてくれという形になっていました。

当初こちらでもその予定でいたのですが、前回入手した「SIM PERFECT BOOK」のおまけSIMがそのまま使えるのでせっかくLTEに対応したSIMなのでこちらをセットアップしてみることにしました。

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microSIMなのでGalaxy Note Edgeだとそのまま使えます。

あとは手順に従って

電話で開通処理を行う

Galaxy Note Edde側でIIJmioのAPNを設定する

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これで無事IIJmio SIMで通信することができるようになりました。

本体自体がVoLTEに対応しているのでステータスバーにVoLTEアイコンが出ていますが、このSIM自体は通信専用なのでそのメリットを受けることはないと思いますw

最後に通信速度を確認してみます。まずメイン環境のワイモバイル回線+302HW

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Galaxy Note Edgeに刺したIIJmio LTE SIMだとこんな感じになります。

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MVNOの場合あくまで「ドコモの通信回線を”借りている”」サービスなので本来の通信速度より落とされているのは仕方ないかなぁという感じですが、基本この通信速度で困ることはなさそうです。

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最後に500MBしか通信できないSIMカードなのでChromeの設定から「データ使用量を節約」を選択するとWEBページ観覧時にGoogleサーバー側で画像データを圧縮してくれるのでデータ通信量の節約になってよろしいかと思われます。この手の機能を使うのは11年前にPalmOS搭載PDAのCLIE+9600bpsのTu-Ka携帯でモバイルインターネット環境を利用した時にWEBブラウザのPalmScapeで設定して以来だったりします。

ということでGalaxy Note Edge SC-01GはMVNO SIMでの運用もしっかり行うことができました。

*このエントリーで試用しているGalaxy Note Edge SC-01Gは「Galaxy アンバサダープログラム」が提供しているレンタル機となります。


Lumia 520水没死/NOKIA Lumia 630 Dual SIM+SmartWatch 3 SWR50購入

2014-12-19 08:27:54 | Windows Phone 8

どうもLumia520が手元に見当たらないと思い、嫌な予感がして選択したズボンを確認したら予想通りLumia 520ごと洗濯してしまったようで至急ズボンから取り出し水分を拭いて乾燥剤を入れた袋に突っ込んで放置したところ、一応起動はするもののバッテリー充電が進まなくなり完全に故障してしまったようです…

自分の不注意とはいえ気に入っていたデバイスだっただけにかなりへこんでいます。

これで手持ちのWP8端末がいなくなってしまったため、16日に急きょじゃんぱら新宿店で中古で14800円で出ていたNOKIA Lumia 630 Dual SIMを購入してきました。

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2014年4月に開催された「Build 2014」にてWindows Phone 8.1とともに発表されたスマートフォンで、4.5インチ480x854ドットの液晶タッチパネルにQualcomm SnapDragon 400 1.2Ghz Quad+512MB RAM、内蔵ROMに8GBを搭載したミッドレンジ機になります。ちなみにこのころはまだNOKIAブランドを名乗っていますが、すでにMicrosoftがNOKIAのモバイル部門を買収した後の製品となります。

ミッドレンジ機ですがクアッドコアCPU搭載のおかげでSnapDragon S4 DualCoreを搭載していたLumia 520を使用していたころのもたつき感はなくなり快適に使えるようになった印象です。もともと低スペック機でもストレスなく使えていたWindows Phoneプラットフォームですが、これなら不満なく使えるのではないでしょうか。

「Dual SIM」とあるようにSIMカード2枚刺しに対応したデュアルSIMモデルなので状況に応じてMVNO SIMを使い分けるということもできます(が、SIMなし運用なので基本ここら辺は関係なかったりw)

同じ日に前から気になっていたAndroid Wearプラットフォームの「Sony SmartWatch 3 SWR50」のほうも購入しました。

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購入後その場でセットアップしちゃいましたw

実は中華AndroidスマートウォッチZ Watchを使いだす前にこの機種の前モデルSmartWatch 2 SW2を検討していたのですが、連携がほぼXPERIAシリーズ前提だったのもあって候補から外した経緯があったりします。

本機もXPERIAシリーズと連携する機能はあるものの、Googleが開発したAndroidベースのスマートウォッチ用プラットフォーム「Android Wear」に搭載OSが変更されたことにより基本Android 4.3以降+Bluetooth搭載スマートフォンであればどの機種でも使えるようになりました。

リリース時はAndroid 4.4”KitKat”ベースのAndroid Wear 4.4wで、SWR50も購入当初はそちらが導入されていたのですが、すでにAndroid 5.0.1”Lolipop” Updateがリリースされており、購入後ペアリングしたらすぐにアップデートを落としてきて適用されました。このバージョンでは新しく時計のスキンであるウォッチフェイスをサードパーティ開発のものに変更できるようになったほか、映画館で利用するためのシアターモード、常に明るい画面で利用できるサンライトモードなどが追加されています。

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スマートウォッチなので基本できること自体はZ Watchと変わらず母艦になっているスマートフォンの通知を垂れ流してくれるのですが、Android Wear対応アプリであればその場で音声入力を使って返信できたり、GMailであればメール本文のチェックも可能になってより便利に使えるようになっています。LINEも地味にAndroid Wearに対応しているのでテキストチャット限定ですが通知画面から直接音声入力で返信することができて便利です。

一時機はやったYoなんかもAndroid Wearに対応しているのでスマホを取り出さなくても「Yo」できちゃったりしますw

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Sonyの「Lifelog」アプリもXPERIA以外のスマートフォンにしっかり対応しているので歩数やサイクリングのログを連携させることが可能になっています。

母艦にインストールする必要があるので容量が少ないスマートフォン(うちの母艦環境であるHuawei STREAM S 302HWもそうですが)だとあまり多くのアプリをインストールすることはできませんが、Android Wear専用アプリもいくつかリリースされており、BTデザリング経由でAndroid WearにOSコンポーネントとして組み込まれているChronium WEBView機能を利用したWEBブラウザまで用意されているので割と便利に利用可能です。ただプラットフォームとしてはまだ出たばかりなのもあってアプリの普及や機能自体は”これからかな”というのが印象でした。ただ便利なんでこれからは腕時計としてこちらをメインで試用していこうかなぁと思っています。

これら2機種のレビューはZIGSOWのほうでも投稿する予定です。


Galaxy Note Edge SC-01G到着しました

2014-12-14 13:29:49 | Galaxy アンバサダーレビュー

前の記事でもちょこっと取り上げた通り、Galaxyアンバサダープログラムのレビュー用レンタル機として今回Samsung Japan/アジャイルメディア・ネットワーク様からSnapDragon 805+1440p液晶+エッジスクリーンを搭載した高性能ファブレット、Galaxy Note Edgeをお借りしています。昨日現物が到着しました。海外ではGalaxy Note 3の直接的な後継機であるGalaxy Note 4が販売されているのですが、日本ではエッジスクリーンを搭載したGalaxy Note Edgeがグローバル版に先駆け日本に先行投入されました。

スペックは

CPU Qualcomm SnapDragon 805 2.7Ghz Quad

GPU Adreno 420

RAM 3GB

ROM 32GB

Bluetooth 4.1

Wi-FI IEEE802.11 a/b/g/n/ac対応

カメラ:フロント320万画素/リア1600万画素

液晶 5.6インチQuad HD+(2560x1440) Super AMOLED液晶 曲面エッジスクリーン搭載(コーニング社製ゴリラガラス3採用)

バッテリー 3000mHa( 脱着可能)

NFC/Felica(おサイフケータイ)搭載、日本版SC-01G/SCL24はワンセグ・フルセグ対応、指紋認証搭載、専用タッチペンSペン付属。

となっており、性能面において現在売っているAndroid OS搭載デバイスとしてはハイエンド機といえる性能となっています。

ちなみにエッジスクリーンが搭載されていない日本未発売のGalasxy Note 4も基本性能に関しては同じものとなっています。

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第一印象は「とにかくでかい」

ファブレット機なんでまぁそうなんでしょうが普段使っているSIM刺しメイン端末が4.7インチのHuawei Ascend P6s…ベースのSTREAM S 302HWなこともあって余計に大きく感じてしまいmす。

この機種最大の特徴といえる局面エッジスクリーンはAndroid OSの通知や

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エッジスクリーン用の専用アプリを導入したり

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アプリランチャーになったり

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好きなキャラへの愛を表示したり

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いろいろ活用可能です。ただ現状日本向けアプリが「乗換案内」「NAVITIME」くらいしか見当たらないのでここら辺は今後の充実に期待したいところ。ほかにもメジャー代わりになったりタスクマネージャを表示させたりと結構便利に利用可能です。

性能面では最新のSnapDragon 805チップセットだけあって

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このように高性能なことになっていますが、正直SnapDragon 800+Adreno 330でも十分高性能なだけに「この性能必要なのかなぁ」と思えるのもちょっとだけ事実だったりします。

液晶表示はFHDはおろかHDでも十分きれいだと思いますが、Quad HD+なんでドットも目立たない美しい表示となっています。

ワンセグ・フルセグ用アンテナは内蔵されていないので視聴するにはイヤホンを刺してアンテナ代わりにする必要があります。

ここら辺グローバル版もある機種なのである意味仕方ないのかもしれませんが、SOL22やSHL23がアンテナ内蔵だっただけにできれば内蔵してくれたらなぁ…と思ってs待ったりします。

付属品は本体のみで簡易エアパッキンに入った状態で来たのですが…前のアンバサダーレビューのがそのまま来たのか下フレームに傷が入っている…のはレンタル機の性質上仕方がないのですが、指紋べったりの状態で到着したのはちょっと閉口しました…ここら辺は何とかしてほしかったところです。

とりあえずドコモ版が到着したので次回は「SIM PERFECT BOOK」付属のIIJmio 500MB プリペイドSIMのセットアップ記事でも乗せたいと思います。

*このエントリーで試用しているGalaxy Note Edge SC-01Gは「Galaxy アンバサダープログラム」が提供しているレンタル機となります。