チェイス・リン撃破！！（3度目のw）

  とりあえずPC版NFS UC、キャリアモードクリアしました。PS2版、PSP版から数えて3度目のチェイス確保ですw

 

ちなみに上記写真ではZ34ですがキャリア一回目では例のAudi R8 SpeedTest仕様で撃破しています。そういえば某AC版湾岸DX3ではそろそろアンロックされてますね。（なにげに日本仕様の”フェアレディZ”としてはゲーム初登場ですね。これは海外仕様の370Zですしw）

しかしやっぱりチェイスは今までのヒロインとは逆のヒロインっていうかチェイスはヒロインじゃなくて悪役ですし、やっぱり今回のヒロインはカルメンたんでしょうw

NFSで殺人犯すとは思いませんでした。（チェイスが裏切る際、チャウ・ウーとその仲間を主人公の目の前で射殺しています）

「これですべて終わったと思ったら大間違いだからね！」

この台詞は何を意味するんでしょうか。次回作はプロストリートの路線になるのでその次で明らかに・・・されないかなぁ？

ちなみにチェイス、PS2版だとローズ・ラルゴのポルシェに乗っています。ムービーではM6のままなので違和感ばりばりですw

まぁPS2版にはBMWの車種が一台も登場しないのでどうしようもないといえばどうしようもないのですが・・・w

PSP版ではM3(E92)が出ているのでそれに乗っていました。チェイスダウン時の台詞はPC版とそのままでしたね。PS2版ではチェイスが

「あきらめが悪いのね、追いつけるわけないでしょ、かなり頭が悪いのね！！ハハハハハハハ！！」

などとほざいてくるので余計に腹が立ちますがw

やっぱりR35 GT-Rはいいですね（ぉ

 あとは細かいレースやウォンテッドイベントが残っているので無印＆エクスタシー版リトバスを進めつつ終わらせていこうかと。（リトバスは無印で嫁・・・じゃなくてクドルート終わらせました。クドはやっぱりいい子すぎるしかわいい＞ω＜）

PS2版NFS UCのうちの愛車をNFS UC PC版に移植してみた

  PS2版の愛車たちをPC版に移植して本来のトライシティを走らせてやろうかと（PS2版/Wii版は一部MWのロックポートを再利用した別の町ですし。一応トライシティを名乗ってはいますがw）思ったのですが・・・

最終的にキャリアで活躍したガヤルドはPC版ではLP540しか出ていないので再現不可能ですし、同一車種がいるポルシェ911 GT2もエアロが違うのでニュアンス的には近いものができたものの、全く同じものは作れませんでしたorz

ただシナリオ中盤で買った日産スカイライン GT-R V-Specは外見がフルノーマルでホイールだけ変えてあったのもあって全く同じものが作れました。（PS2版のボディキットが微妙だったのとR34 GT-Rはノーマルでもかっこいいと思っているので・・・）

PS2版における漏れの相棒です。これが・・・

こうなりました。

あぁ、最後にキャリアで使ったケーニクセグ CCXも再現・・・どうだろ、ホイールが確かオートスカルプトパーツだったので微妙かも・・・（汗

Need For Speed UnderCover For Windows 始めました。

【ニコニコ動画】NeedForSpeedUnderCover日本語版@NVIDIAGeForceGo6150

（ニコニコのアカウントがある人向け）

 

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（ニコニコのアカウントがない人向け）

昨日PC版Need For Speed UnderCover（中古）を購入してきました。２２日だったらソフマップのマルチメディア館のジャンクコーナーに９８０円で出ていたようなのですが、残念ながらすでにすべてなくなっていましたorz

今回購入したのは秋葉原のトレーダーで４４８０円でした。対戦にはEA Nationと製品の登録が必要で中古で買ったMost Wanted、Carbonはすでに製品が前オーナーに登録されていて対戦できなかったのですが、今回購入したUnderCoverではEA Nation関連の機能を利用しないまま売ったのか対戦用アカウントもきちんと登録できました。

 

本来の動作環境だと（以下EA Japanの公式より転載）

OS
Windows Vista/XP SP2日本語版

CPU
Pentium®4 3.2GHz以上（Vista）
Pentium®4 3.0GHz以上（XP）

メモリ
1GB以上（Vista）
512MB以上（XP）

ハードディスク空き容量
7GB以上

サウンド
Direct®9.0c対応のサウンドカード

グラフィック
Direct®9.0c対応のVRAM128MB以上

DVD-ROM
二層読込対応8倍速以上

DirectX
Direct®9.0c以上

入力装置
マウス、キーボード（ゲームコントローラ対応）

対応チップセット

●AMD ATI Radeon シリーズ

9500, 9600, 9700, 9800, X550, X600, X700, X800, X850, X1300, X1600, X1800, X1900, HD2400, HD2600, HD2900, HD3400, HD3600, HD3800, HD4800

●Intel G45 Express チップセット

●NVIDIA GeForceシリーズ

GeForce 6600/6800, GeForce 7シリーズ, GeForce 8シリーズ, GeForce 9シリーズ, GeForce GTX260/GTX280

※上記チップセットのラップトップ(ノートPC)版はサポートしておりません

となっており、うちのメイン機のPavilionだとまずGPUが対象外（GeForce Go 6150はGeForce 6150ベースですが対象外です（さらにノート用のGeforce Goシリーズですのでサポート外）。ただしDX9、ピクセルシェーダ 3.0には対応しており、最小動作環境のVRAM 128Mも満たしています）なのとCPUのクロック数が足りないのでまぁ動かないだろうなぁ（前作ProStreetも含む）と思っていたのですが・・

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UCを購入する前にNFS ProStreetのデモ版を動かしたのですが、グラフィック関連の設定をすべて最低限のものにすれば十分快適に動いてくれていたので、もしかして・・・と思って思い切って購入したのが昨日。そしてインストールしてみたところ、動きました。

ただしデフォルトの設定だと重いのでダメージ表現以外のすべての設定をロー、切れるエフェクトはすべて切ったところ、駒落ちもなくスムーズに遊べるように。（ただし、最新版のパッチは適用してあります）

その結果が上の動画です。グラフィックは最高設定よりかなり落ちますが、ようやく本来の”UnderCover”をエンジョイできそうです。（PS2版とPSP版とストーリーの流れなどは同じなので「あぁ、チェイスこんなこと言ってるけど後で裏切るんだろうなぁ・・・」だとか「謎の女性っていうかローズ・ラルゴだよなぁ」とか展開がわかっちゃってはいるんですけどw）

ちなみに今の愛車はチートツール”Dominator”(NFS MW 日本語版のチートツール”極速”シリーズで知られるHacker’z PlaceのZombieさんが開発したチートツールです。オンラインでは絶対に使用厳禁ですが車を通常使用できない警察車両やコレクターエディションでしか登場しない車に入れ替えることができるほか、ニトロ無限、スピードブレーカー無限、逮捕無効など、キャリアモードを進める上でかなり楽ができる機能が満載です。おすすめ！！）で出したAudi R8 Speedtest仕様。外見はノーマルのR8ですが性能がとんでもないことになってるチートマシンですw

ハイウェイバトルでは確か５００km/hいっていたような・・・w

最近iPhone/iPod touch向けのフリーのレースゲームがすごい件について

表題の通りですが、最近iPhone OS向けにApp Storeで配布されている無料のレースゲームがすごくクオリティが高いものばかりになっています。

たとえばFastlaneのLite版だったりVW Polo Challenge 3DだったりSeat Ibiza Cupra Raceだったりしますが、どれも某ゲームロフトのアスファルト・エリートよりもグラフィックの質は高いですしおもしろいです。（もちろんアスファルトは車種が多いですしテイクダウンがおもしろかったりするんですけどねw）

VW Polo Challenge 3DとSeat Ibiza Cupra Raceはどちらも自動車メーカーのプロモーションも兼ねていますが、こういうプロモーションは結構効果的なんじゃないかなぁと思っています。ただしVW Poloに関しては今年中に日本でもデリバリーされる予定ですが、Seat（セアト。スペインの自動車メーカー。ちなみにNFS ProStreetのPS3/XB360/PC版にはこのメーカーの車であるLeon Cupraが収録されていました）は日本で導入されていないのがアレですがw(セアトはVWグループですけど、結構魅力的な車が多いですし日本に導入されてもいいんですけどねぇ・・・）

とりあえず無料でおすすめのRACはFastlaneですが、こちらは体験版ですのでコース・車種が一種類という制限があります。フルバージョンとしては白熱のワンメイクレースが楽しめるSeat Ibiza Cupra Raceがおすすめですよ♪

Internet Explorer 8.0 RTM Is Out!!（更新）

ということで、IE8正式版（ちなみに現時点では日本語版サイトで落とせるものはまだ製品候補版（RC1）ですので注意が必要です。）がリリースされています。ファイルサイズは現在EeePC 4G-X上で落としているWindows XP版で約16.5Mほどになります。（リンク先は英語版サイトですが、OSと言語を自動判定するのでダウンロードボタンを押してダウンロードされるのは各OSの日本語版です）

ビルドナンバーは8.0.6001.18702。ちなみにRC1は8.0.6001.18372、Windows 7 Beta1 Build 7000 日本語版に含まれているBeta2は8.0.7000.0になります。

RTM版はWindows 7 Beta1に対しては適用できないのでモバイル用のASUS EeePC 4G-X(Windows XP HE SP3)に適用しました。もともとRC1が導入されていましたが、RTM導入時に自動的に前バージョンはアンインストールされるので特に問題はなくスムーズに導入できました。

動作も特に問題はなく快適です。

Windows 7 Beta1のInternet Explorer 8.0 Beta2のバージョン情報。ビルドナンバーはRTMより新しい7000番台ですが、中身はBeta2でロゴにも「Beta」の表記があります。

Windows XP版Internet Explorer 8.0 RC1のバージョン情報。

今日リリースされた正式版Internet Explorer 8.0 For Windows XPのバージョン情報。ビルドナンバーは8.0.6001.18702。更新バージョンからRelease Candidate 1の表記が消えています。

実際にIE8 RTM For Windows XPでうちのサイトを表示したところ。