◇11/23(木)は、祭日のため午後1:30~4:00体育館でトレーニングを行ないます。
◇夜のトレーニングはありません。ご注意下さい。
◇『足じゃんフィットネス』や『天才バカポン』&『変形ダッシュ』なども予定しています。
★自宅でできる『30分間自主トレ』★
◇テストや学校行事などで、定期的なトレーニングができない時、家でもできる『おすすめメニュー』です。
①動的ストレッチング・・・11/17の『シンスプリント予防法』に紹介してあります。10回×3~4種類行ないます。
②腹筋運動・・・主に大腰筋(だいようきん)を鍛える動きのある腹筋運動を10回×3~4種類位行ないます。
③スクワット運動・・・手を後に伸ばしたり、写真のように指を組んで前に突き出したり、手を頭の後ろで組んだりしながら、正しい姿勢で10回×3~4種類位行ないます。
④レッグランジ⑤抜き足バトルに続き、⑥11/19に発表した新メニュー『肩甲ウォーク』なども10回×3~4種類やってみてください。(写真)
◇休養のないトレーニングは体をダメにしますが、休養の取りすぎもいけません。日頃のトレーニングを生かすためにも、頑張ってやってみましょう。
☆『シンスプリント』予防法 ⇒ 「7.doc」をダウンロード
◇別紙レポートを簡単にまとめると
①ウォーミングアップのときに、『動的ストレッチ』をとりいれて、柔軟性を高める。
②筋肉だけでなく、各関節をより大きく動きやすくする。
◇ひとりひとり個人差があるので、自分の体を自分で守る工夫をして、ケガの予防をしてください。
◇『ラッキーメイツ』のトレーニングでは、毎回「アップ&ダウン」に『静的ストレッチ』だけでなく、『動的ストレッチ』も取り入れています。
☆『シンスプリント』をテーマに、2回に分けてお送りします。(6月・7月予定表のウラにプリントしたものと同じです。)⇒ 「6.doc」をダウンロード
◇上記レポートを簡単にまとめると、『シンスプリント』になる主な原因は、次のようなことが考えられます。
①経験の浅い人が、なれないトレーニングを行なった。
②ハードなトレーニングを集中的に行なった。
③硬い地面の上の繰り返しランニングで、筋肉を使いすぎた。
◇症状が軽ければ、トレーニングの前後に写真のような『アイシング』でも、かなり効果があります。
◇トレーニングの最中にずっと傷みを感じるときは、我慢せずに医師の診断が必要です。