７月の【予定表】

★『ラッキーメイツ』７月の（仮）予定をお知らせします。
　←「７月の（仮）予定表」

グループ編成や時間帯は７月初めにはアップします。
併せて「８月の予定」もお知らせします。

※大会・イベントなど予定が頻繁に変更します。
今後も「予定」につきましては、本HPにご注意下さい。


◇「７月のお知らせ」をご覧下さい。
　←「お知らせ」

☆『富山カップ』参加小学生は「参加承諾書」が必要です。
７/５（日）に提出して下さい。
参加・不参加はメールにて確認させて頂きます。（６/２９～７/１）

☆『とやまジュニア陸上クラブ記録会』
参加・不参加はメールにて確認させて頂きます。（７/１～７/３）
今年度の大会があまり見込めないため、積極的にご利用下さい。

※大会・イベントへの参加には「感染症対策」が求められています。
日頃より、まずは「体調チェック」からお願いいたします。

【お知らせ】６/２８の予定について

「日曜日」が運よく晴れそうです。
６月最終日は、残る「試み２」のパターンで行います。

◇６/２８（日）五福「定期トレーニング」
（６/２８グループ進行）
※小雨決行

「熱中症対策」「コロナ対策」をお忘れなく。


◆大会情報◆　・・・詳しくは後日お知らせします。
☆『とやまジュニア陸上クラブ記録会』
７/１２（日）午前「県総合」メイン　小学４年生～中学生

☆『富山市中学校スポーツ交流大会』
７/２３（木）五福　中学３年生　中体連主催

※日頃から体調チェックをお願いします。
（体調チェックシート）
大会・イベントでは「チェックシート」の提出が必要です。

【さわやか元気予報】「コロナ」カット大作戦（４）

チームの持ち味は、いつも「全力」を出し切ること
ボチボチ「試し」にやってみましょうか。

（６/２１「希望」に満ちた仲間たち）
中１以下にとっては、３月以来の「１００ｍ」挑戦です。


ビックリしたのは男子小学生
（頼もしき「ラスト・サムライ」たち）
ブランクを感じさせない元気な走りには脱帽しました。

４年生４人の平均タイム「１５秒７５」はスピード違反です。


一方、しっかり「ステイホーム」していたと思われる女子
練習「回数」や「時間」を考えると、復活までは我慢との闘いか。

男子以上に「ケガ」や「熱中症」対策にも気配りが必要だし、焦らずコツコツ行きましょう。


◆大会情報◆
『富山カップ』（県総合）の準備進行中
（「富山陸協」HP参照）

◇小学生―５・６年生「全員（男７人・女９人）」が対象
「１００ｍ」は全員。「リレー」は男子１チーム＆女子２チーム予定
８/８（土）のみ。参加費は１０００円

◇中学生―主に３年生から「選抜（指名）」
「リレー」男女各１チーム＋個人種目（１種目１５００円）
８/８（土）・９（日）の２日間

※対象者には６月末より確認させていただきます。


普段から集中力を高めることが肝要
（小さな大エースと仲間たち）
（このところ２回連続１２秒７０と元気一杯の内田さん）

現在も「中止」になる大会・イベントも多く、限られたチャンスに「ラッキーパワー」を爆発させましょう。

【お知らせ】６/２１・６/２８の予定について

６/１４（日）の中止は残念でした。
日曜日の雨は珍しく、今度は大丈夫でしょう！

◇６/２１（日）五福「定期トレーニング」
（６/２１グループ進行）
「試み３」の進行で行います。

お話はマスクで小声で手短に
１ｍは離れて風通しよく
（独り言）できれば我がチームの「得意技」にしたいのですが・・・


◇６/２８（日）五福「定期トレーニング」
（６/２８グループ進行）
「試み２」の進行を予定しています。


◆トレーニング参加にあたっての体調チェックについて
（「体調チェックシート」見本）
※「日本陸連」の『活動再開のガイダンス』を転用しました。

日頃から自分の体は自分でチェックして下さい。
体調の悪いときは保護者と相談し、参加を控えて下さい。

（体調チェックシート）
「体調記録」は大会・イベント参加時にも必要なので保管して下さい。


ラッキーメイツでは これからの時期「熱中症対策」を最優先しますが、併せて「コロナ対策」にも全員で取り組みましょう。

【さわやか元気予報】「コロナ」カット大作戦（３）

世の中好転し始めたのに、何故か「やきもき感」が収まらない。
特に中学生の大会が、いつ開催されるのかわからず困っています。

「何とかして下さい！お願いします」というのが本音です。


こんな時は余計なことを考えず「全力」で走るのが一番かも。
（６/７ 打たれ強い仲間たち）

３年生を中心に全体の動きはまずまず。
冬場の練習を上手く生かせば、このあと十分「勝負」になりそうです。


少し気にかかること。
屋外での活動にまで、慎重になり過ぎているような気がします。

石橋を「叩いて渡る」のはまだしも、「叩いても渡らない」・・・？
大切な『心』までが閉ざされたままではいけません。

いま『人』として一番必要な「元気」や「笑顔」を、早めに確実に『V字復活』させましょう。


（３年前の強者たち）

中学生と言えど、３年生にとっては競技人生の「証（あかし）」も必要。
一区切りすることで「次」への気持ちの切り替えにもなります。

いつの時代も挑戦できる機会を作るのは、私たち『大人』の役割です。

★You Tube 動画　←（2017県大会決勝）

一方『子供たち』には、こんな時こそ「夢」や「希望」を追いかけて欲しいものだと思います。