☆チャレンジ精神がいい!
それぞれが個性豊かに「彩り」を競いました。
※ 「アスリートランキング」に、各種目の個人成績がアップされてます。
◇投てきでナイススロー。
「ハンマー投」で竹内遼汰(富山商・2)が48m84で3位。
その調子!技術度も高いレベル。応援に駆けつけた先輩でもある兄・悠真を大きく上回ってきそうです。
◇ハードルでも「イケメン」たちがブレイク。
「110mH」で松井が5位。「400mH」では石垣も6位入賞。
レースごとにレベルも上がり、これからも「ハードル」が熱くなりそうです。
◇跳躍ではダイナミックジャンプ。
女子「走幅跳」では萩原美咲(2)が5m13を跳び5位。
復活?リニューアル?ようやく「軸」もでき自信も付いてきたのか、大きな跳躍が出始めました。
◇スプリントでやっぱり来ました。
男子「200m」「400m」で1年生長田がいきなり7位&8位入賞。
両種目とも「準決勝」でベスト記録。この3日間「リレー」2種目を含め「100m」2本・「200m」3本・「400m」は何と5本と走りまくりました。お疲れさま。
☆チームメイトとともに、みんな「北信越」でさらに輝け!&「とやま勢」がんばれ!
「北信越高校総体」は6/14(金)~16日(日)「県総合」にて開催されます。