「北信越高校総体」
3位、優勝、3位、6位、6位、6位、優勝、6位
花火のように連なった「入賞報告」も最終回
今更ながら、その凄さには驚かされます。
何てこったい!
6/17 私は朝から五福
なので「400mH」と「100m」には立ち合えず
「きよと」「しょうよう」ゴメン!
「予選」「準決勝」「決勝」(400mHの予選は前日)
彼らは交互に、淡々と勝ち進みました。
五福の中学生とは同時進行
時折り流れてくる情報は、大変励みになりました。
(400mH決勝7レーン)
(100m決勝7レーン)
(見にくくて、ゴメンナサイ)
◆「男子400mH」本田聖人(富山高専本郷3)
6位 54秒05(準決勝53秒78全体5位)
◆「男子100m」澤木翔陽(富山第一3)
6位 10秒59W(準決勝10秒67全体5位)
それぞれよく頑張った。おめでとう!
「400m」を捨てて勝負に出た「きよと」
(6/16の予選)
1レースごとの体の負担は、想像を絶するるものだったのでしょう。
この決断で、今回もまた結果を残せたのだと思います。
(表彰掲示)
一方「200m」で再び6位を決めた「しょうよう」
(予選22秒22)
(3レーンは「けんしろう」)
強行日程にも敢えて挑戦しました。
◆「男子200m」澤木翔陽(富山第一3)
6位 21秒64(+0.5)またまたおめでとう!
準決勝 21秒49(+0.8)PB
ボロボロになりながらも、3時間で3本をこなす。
インターハイに「3種目」出場!
(決勝)
とてつもない偉業を達成した記念大会となりました。
伸び代たっぷりの二人
「全国」はもともと「指定席」だったように思えます。
3年前の三重「全中」は標準記録を突破して
2年前の鹿児島「国体」は少年Bで内定して
ところが、両方とも「コロナ」で中止になりました。
支えになり、励みとなったのが小学時の仲間たち
(県高校総体にて)
コロナ時代に、幾多の試練を乗り越えた連中です。
「北信越」は、あくまでも「全国」のワンステップ!
今こそ、真の強さを発揮して欲しいと思います。
3位、優勝、3位、6位、6位、6位、優勝、6位
花火のように連なった「入賞報告」も最終回
今更ながら、その凄さには驚かされます。
何てこったい!
6/17 私は朝から五福
なので「400mH」と「100m」には立ち合えず
「きよと」「しょうよう」ゴメン!
「予選」「準決勝」「決勝」(400mHの予選は前日)
彼らは交互に、淡々と勝ち進みました。
五福の中学生とは同時進行
時折り流れてくる情報は、大変励みになりました。
(400mH決勝7レーン)
(100m決勝7レーン)
(見にくくて、ゴメンナサイ)
◆「男子400mH」本田聖人(富山高専本郷3)
6位 54秒05(準決勝53秒78全体5位)
◆「男子100m」澤木翔陽(富山第一3)
6位 10秒59W(準決勝10秒67全体5位)
それぞれよく頑張った。おめでとう!
「400m」を捨てて勝負に出た「きよと」
(6/16の予選)
1レースごとの体の負担は、想像を絶するるものだったのでしょう。
この決断で、今回もまた結果を残せたのだと思います。
(表彰掲示)
一方「200m」で再び6位を決めた「しょうよう」
(予選22秒22)
(3レーンは「けんしろう」)
強行日程にも敢えて挑戦しました。
◆「男子200m」澤木翔陽(富山第一3)
6位 21秒64(+0.5)またまたおめでとう!
準決勝 21秒49(+0.8)PB
ボロボロになりながらも、3時間で3本をこなす。
インターハイに「3種目」出場!
(決勝)
とてつもない偉業を達成した記念大会となりました。
伸び代たっぷりの二人
「全国」はもともと「指定席」だったように思えます。
3年前の三重「全中」は標準記録を突破して
2年前の鹿児島「国体」は少年Bで内定して
ところが、両方とも「コロナ」で中止になりました。
支えになり、励みとなったのが小学時の仲間たち
(県高校総体にて)
コロナ時代に、幾多の試練を乗り越えた連中です。
「北信越」は、あくまでも「全国」のワンステップ!
今こそ、真の強さを発揮して欲しいと思います。