☆厳しい冬を楽しく、刺激的に乗り切る！
◇第１位『ビーナスＪｒ．』―「団体戦」２連覇！
やっぱり、何かやってくれそうな雰囲気です。授かったチャンスを精一杯活かそうとする姿勢には、いつも好感が持てます。これからも背中を押し続けてあげたいものです。
◇第２位『スーパースターズ』―ゆっくり上昇中！
2/26「定期トレーニング」
ボチボチ３年生も加わり始め、ムードも上向いてきています。定期テストが終わって３月になれば、もう「春」です。開幕ダッシュが待たれます。
◇第３位『ウルトラガールズ』―３ヶ月連続の上位！
2/26「定期トレ」 by kyouichi
この「冬」絶好調です。その元気パワーは、３・４年生の『じゃりエンジェル』にも波及しています。すばらしいことです。
◇足並みが揃う！
2/26「定期トレ」気温１℃
最近になって、小学男子『ミラクルボーイズ』が一気に勢いづいてきました。いいぞ、強いぞ、その調子！これで小中学生「男女」そろって、いいスタートが切れそうです。
☆「みんなでカット大作戦」も、最終月へと突入！
☆真冬の記録会でストレートに勝負！
◇「発想」を変えて、やってみるのもいいことです。
子供たちの「体」は、冬でも育っています。ごく自然に。それなら競うチャンスを多く与え、“わかりやすくシンプルに”伸ばしてあげましょう。
◇男子が続々と「脱皮」しています。
みんなを引っ張るように、岩崎君（中１）＆五十嵐君（小５）が勢いづいています。何と言っても「トライアル」に対するひた向きさがすばらしい！二人とも、昨年の同時期を「１００ｍ」で既に１秒５も上回り、期待が膨らみます。
◇女子の「気迫」にも圧倒されます。
松本さん（中２）＆辻井さん（小５）が順調です。今の好記録が、大会での「結果」に確実につながる筈です。リーダー寺岡さん（高２）と共に、「枠」にとらわれないクラブの良さをどんどん活かしましょう。
◇積極参加がラッキー「パワー」の源です。
「寒げいこ」参加は自由！冬のイベントや学校行事＆強化練習などの多い時期でもあり、個々の対応はマチマチです。そんな中、自ら意欲的に取り組む「小学生」が徐々に増え、「中学生」らと共に着実に力を付けてきています。
☆豊かで強い「心」を育めば、日本のトップや世界で「普通」に闘うことも可能なことだと思います。
☆寒い冬に「記録会」なんて、誰もやらないから「価値」があります。
２/１２（日）定期トレーニング
◇敢えて寒空に身をさらすことも、より練習「効果」を高めてくれます。
２倍・３倍トレーニングしても、条件に恵まれた人たちにはまず勝てません。逆に「悪条件」を活かすことで、突破口を開いてみましょう。冬を克服する強い「心」と「ノウハウ」は、シーズンでとてつもない威力を発揮してくれる筈です。
◇記録会３日目「１００ｍ」は中学男子に好記録！
前日とほぼ同じコンディションです。気温２℃わずかに向い風の中、１１秒８０で走った石垣君に引っ張られるように、木下君が１２秒１０でした。１年生岩崎君の１２秒台も大いに評価できます。
◇小学４年生の岩崎さん＆林さんも熱い！
寒さに負けず頑張っています。昨年の富山市リレーカーニバルでも上位争いをした二人。「１００ｍ」１６秒０＆「５０ｍ」８秒０前後の闘いは、「次」を期待させる立派なものです。
◇女子の勢いが止まりません！
以外や以外！昨年に比べ、明らかに雰囲気が違います。雪や寒さを全く恐れないド迫力には、毎回驚かされます。
☆そんな子供らと共に、みなぎる「元気」を「発信」し続けたいたいと思います。
☆いつでも闘える「体」を作るには、「冬」が最適です。
２/５（日）定期トレーニング
◇寒いと、「体」は当然固まって動きません。
２/５（日）
限られた時間で体を温めるには？固まった体をまた温めるには？それには「工夫」が必要です。「動き」「スピード」「スタミナ」を組み合わせて、短時間に集約するのも一つの方法です。
◇記録会２日目「１００ｍ」で、村井君が価値ある自己ベスト！
２/１１（土）特別トレーニング
２/１１（土）の気温は２℃、おまけに風は少し向かっていました。１２秒１５（手時計）はこの時期としては上出来！昨年の同時期を既に０秒８も上回り、シーズンでは大野君＆木下君らと共に１１秒台半ばに届きそうな勢いです。
◇寺岡さんが絶好調！
２/１１（土）藤樫さんとの「５０ｍ」
先週よりやや厳しい条件の中、「１００ｍ」１３秒２０と随分力を付けたものです。小中学生の面倒見もよく、誰からも好かれる人気者の女子高生！電子１２秒台も十分期待でき、シーズンの開幕が待たれます。
◇男子小学生も好記録！
２/１１（土）
エース五十嵐君の１３秒６５もまずまずでした。布一君も１４秒１５と接近中！この時期に全学年とも好記録でチーム内トップ争いを演じており、「短時間集中」トレーニングの効果は絶大です。
☆寒空での「記録会」など、時にはそんな「発想」も必要だと思います。
