☆記録を伸ばすには、何よりも“競い合うこと”が一番です!
◇シーズンはやっぱり「100m」のレースから!
4/17(土)「高校生記録会」、4/18(日)「マスターズ三世代」、4/29(木・祭)「富山市中学生記録会」といよいよ「電子計測」での本格的な大会シーズンへと突入しました。
◇中でも中学生「男子」が順調な滑り出しを見せています。
3年生・黄梅昌朗(富山北部)11秒96、倉田一樹(富山北部)12秒30、布村知也(和合)12秒38など順調に自己ベストを更新して「富山カップ」挑戦に弾みを付けました。現在12秒台前半の力を付けていると思われる岩崎卓巳(山田)の電子デビューも待たれます。
2年生・石垣拓也(奥田)12秒42、正治涼太郎(和合)12秒94、南條雅人(奥田)13秒03など少人数ながらなかなかのもの!昨年までは全くの“名もない戦士”たちだっただけに、どこまで飛躍できるか関心を集めそうです。
1年生・長田航樹(和合)12秒73、村井和希(呉羽)13秒32、大野嵩人(和合)13秒57、大塚雅之(和合)13秒80、宮崎竣介(岩瀬)13秒92など粒揃いです。「中学生記録会」では1年生の気象条件がかなり厳しかっただけに5月以降が楽しみです。
☆男子は「大会」ごとに大きく「進化」するだけに、これからも全く目が離せません!