１月の【予定表】訂正について

★トレーニング予定の「変更」をお知らせします。
１/１０（木）市体育館「トレーニング」開催します。
１/１７（木）「トレーニング」休みます。
※１/１６（水）は木曜日予定の人も参加できます。

☆２/３（日）「定期トレーニング」開催します。

　←「１月の予定表」訂正版

※大変申し訳ありませんが「予定表」を訂正して下さい。

【特集】２０１８年ビッグニュース（３）

私にとっては、小中学生から高校生に繋ぐことも大切な使命です。
「愛弟子」たちの成長が、何より心の支えになっています。

◇小学生は「リレーのラッキーメイツ健在」
男子SB ５４秒７５
１１月「４継選手権」
女子SB ５５秒８４
１０月「クラブ交流対抗戦」
強豪クラブチーム相手の勝利は圧巻。記録も立派なものです。

◇中学生は「２４年連続北信越大会出場」
「北信越」澤木翔陽、山本嶺心、坂野耀真、川口飛勇、土屋綸子
５人全てが「県チャンピオン」
嶺心「１００ｍ」２連覇
「全中」川口飛勇、山本嶺心
「全国JO」山本嶺心、本田聖人
聖人２年連続となる日産スタジアム
「国体」川口飛勇
ラッキーメイツの歴史を表す「北信越出場記録」まだまだ伸びそう。

◇高校生は「インターハイ４人出場」「国体３人出場」
「インターハイ」辰巳新、川口陽南太、日尾悠人、前田優生
「国体」辰巳新、川口陽南太、直井保乃花
「三段跳」
「４×４００ｍR」
両大会とも過去最高の出場者で盛り上がる。

◇「ダッシュ王選手権」＆「陸王選手権」ではそろってV
五十嵐晴紀４年連続V。辰巳新初V
陸王「１００ｍ決戦」で陸上ファンを魅了
「日本一」経験者を先頭に、最多参加人数でイベントを盛り上げる。

こんな流れが永遠に続いて欲しいものだと思います。


いくら書いても書ききれない位、たくさんの活躍がありました。
一年間、本当にお疲れさまでした。

心地よい充実感に包まれながら「２０１８年」を締めたいと思います。

【特集】２０１８年ビッグニュース（２）

それはとても大きなプレゼントでした。
下積みの努力が、「決める力」に繋がったのだと思います。

◇「全国高校選抜大会」
日尾悠人（水橋３）「６００ｍ」７位

一時はトップに立つ快走。
※関連記事⇒９/８

◇「全日本マスターズ陸上選手権」
川向誠（M５５）「円盤投」４位
東山久美子（W５０）「２００ｍ」４位
（７月富山マスターズ選手権）
（７月富山マスターズ選手権）
東山さん７月「２００ｍ」３１秒６９の県新記録樹立。

◇「全国高専大会」
五十嵐晴紀（富山高専３）「２００ｍ」１位
直井保乃花（富山高専１）「１００ｍH」１位
南保陸駆（富山高専３）・五十嵐晴紀「４×１００ｍR」１位
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「４×１００ｍR」と「１００ｍH」は大会新記録。
※関連記事⇒９/１０

それぞれの個性や活動が活かせる「全国大会」もあります。
何であれ、がむしゃらに立向かう姿には、いつも魅せられます。

導き合い広がりを見せながら、その「証（あかし）」を残しました。

【特集】２０１８年ビッグニュース（１）

さぞ苦難も多かったことと思います。
自らの力で這い上がり、全国の「トップ」を争いました。

◇「全国中学選手権」（岡山全中）
川口飛勇（富山北部３）「走幅跳」６位

兄に続き５人目となる全中入賞。PB６ｍ７６は県中学歴代６位
※関連記事⇒８/２２

◇「全国高校総体」（三重インターハイ）
辰巳新（富山第一３）「１００ｍ」３位

⇒「決勝レース」
日本室内１位＆国体２位。PB１０秒３７は県高校歴代２位
※関連記事⇒８/７

◇「日本学生選手権」（神奈川インカレ）
才記壮人（筑波大大学院２）「１５００ｍ」２位

４年連続インカレ入賞。PB３分４４秒８５は県歴代３位
※関連記事⇒９/９

中でもこの３つの大会は、生徒＆学生にとっては最高の舞台。
最後まで諦めずにもぎ取った「勲章」とも言えます。

みんなの先陣を切る闘いぶりに感動しました。

１月の【予定表】

★『ラッキーメイツ』１月の予定をお知らせします。
　←「１月の予定表」

※「ラッキーコース」１月の参加対象日（予定）
１/６・１/１３・１/２０・１/２７の各日曜日


◇裏プリントもご覧下さい。
　←「１月のお知らせ」

※１２/８の「特集記事」
※１２/７の「特集記事」


１２/２３（日）五福　天候に応じた内容で行います。
１２/２７（木）市体育館　水曜日の人も参加できます。
体調を整え元気に参加して下さい。