ここ1年くらいかな、急な山道を登った時に起きる膝周辺の異常があった。カクンッと力が抜けたり皿の下が痛んだりした。それを相談すると内側広筋(ないそくこうきん)が発達してる割に他の筋肉がとダメ出し。そこで尻の筋肉(大殿筋)をもっと使うようにと言われたやってみた。尻が筋肉痛になったのでそれなりに正しい動きに近づいたようだ。だけど良くなったと思ったら今度は内側広筋辺りがたまに痛んだ。今度はスクワットすると膝が内側入ってしまうねというダメ出し。それを改善する運動をしてるうちに俺ってガニ股なのかなという疑問。どうなのかと聞くと正しいのは足の第二指(手なら人差し指)が真っ直ぐ前方に向く。俺は第一指だと勘違い。やや外側に開いてた。それを修正するようにした。気分は内股。それが効いたかどうか分からないけど直近の2回の山歩きでは痛みが出なかった。
岩場の近くは急な下り坂
痛みが出なさそうだと分かるとハァハァ登りながらも歩くのが(若干だけど)楽しくなる。痛みが無くなったことで幸せ気分。だけど不幸にならないと幸せな気分にならないのか? 感謝の心が足りないってことか。
痛みが出なさそうだと分かるとハァハァ登りながらも歩くのが(若干だけど)楽しくなる。痛みが無くなったことで幸せ気分。だけど不幸にならないと幸せな気分にならないのか? 感謝の心が足りないってことか。
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