遊園地に「無観客開催を」? ナゾ過ぎる「都の要請」に施設困惑 |
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関係者からは「要請の中身が意味不明」「あまりに急」といった戸惑いと不満の声が聞かれた。 |
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毎日新聞 2021/4/24 21:09(最終更新 4/24 21:09) |
灯火管制、B-29、空襲警報...まるで戦時中? 小池都知事「消灯要請」でツイッター大喜利状態 |
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小池知事の定例会見に驚いて灯火管制を連想した人が非常に多かったようだ。 |
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4/23(金) 20:17 J-CASTニュース |
ネオンの紫外線はウイルス除去に効果があるんだけどね(嘘)。街を歩いてるのは仕事帰りの人も居る。中には医療関係者とか。それが女性だと防犯上特に問題がありそう。
去年、初めての緊急事態宣言の時、人が少ない都心の繁華街を見てみたいという衝動に駆られた。まぁでもそんな突撃取材をするような年頃ではないので断念。今回は夜8時以降の消灯。これもレアな風景だ。もしかすると星も何時もより沢山見られるかもしれない。でも見学ツアーは断念だなぁ。
国や都は正常な判断を失って思いついたことは非科学的な事でも何でもやるという無能な働き者状態。しかも大きな権力を持っているから困っちゃう。オリンピックを中止すると大きな損失と言ってるけど、開催のために妙なことをした結果の損失は見えないものも含めて桁違いじゃなかろうか。金銭だけでなく老舗の倒産、文化の衰退などなど。それよりも出歩かなくなったことによる足腰の弱体化など沢山の小さな健康面の悪化も良くない。外では密が無くても家庭内では四六時中顔を合わせてギクシャクするとか。
そんなこんなで2021年が商業化しすぎたオリンピックを変える絶好のチャンスだ。勿論中止。アメリカの事情でこのクソ暑いニッポンの夏にオリンピックだなんて頭がおかしい。そろそろ夏の猛暑を思い出して欲しい。まさか関係者は冷夏という神風を期待してるのかな。でもそんなことになったら野菜は取れない海のレジャーはダメ、ビールもアイスクリームも売れないで不景気だ。それにしても今まで聞いている戦時中とこんなに沢山共通点ぽいのがあるとはね。
コロナがどうのよりも対策がどうのの方が大きく扱われるようではね。青山学院大学の原監督が「選手を科学的に評価すれば練習しろなんて言わなくても自分でどんどんやる」、そんなことを言っていた。対策も科学的だなと誰もが納得するようなことなら人出が以前と変わらないなんてことは無いと思う。ただただ出るなやるなでは全部国民に丸投げとしか見えない。上手く行ったらエライ人の手柄、そうでなければ国民が緩んだせい。色々と見透かされてるから人出が減らないんだろう。
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