世の中の多くの揉め事は 「 そんな話、聞いてないぞ 」 から始まることが多い。何かが起きたり変ったりしても人に聞かれるまで知らせない人がいる。会社で 「 何故今まで黙ってたんだ 」 なんてカッカしてる人も多いことだろう。下のは仕事関係の例。
どうしてメールが通じなくなったり通じた時に教えてくれないんだろう。上のはほんの一例なんだけど、知らせるべきことが起きても黙ってる人が多い。仮に言おうという気があっても直ぐに伝えないと忘れるもんだ。
最近はもうあきれ果ててるというか何度言っても直らない人は直らないので一々怒らないようにしてる。こういうのを丸くなったと言うのかな。否、違うような気がする。
「 メールを何通か送ってるけど返事が無いので電話したんだけど 」 |
「 パソコンが壊れてて先月からメール出来なかったんだよ 」 |
「 そうだったのか 」と怒りを押さえて言う |
そして2週間くらいしてからまたかけ直す |
「 ぼちぼちメール出来るようになったかね? 」と電話で聞く |
「 先週から出来てるよ 」と平然と言う |
・・・・・以下略・・・・・ |
どうしてメールが通じなくなったり通じた時に教えてくれないんだろう。上のはほんの一例なんだけど、知らせるべきことが起きても黙ってる人が多い。仮に言おうという気があっても直ぐに伝えないと忘れるもんだ。
最近はもうあきれ果ててるというか何度言っても直らない人は直らないので一々怒らないようにしてる。こういうのを丸くなったと言うのかな。否、違うような気がする。
> メールに頼りきっているほうが危ないと思うんです。
それは当然でしょう。
自身の問題だけでなく、プロバイダ、通信状態、相手の問題などなど、メールが来る、来ないにはいくつかの理由がありますから。
江戸時代の飛脚の方がよっぽど早いです、ハイ。
長い目で見てやってください。必ず良いことがあります、ってほんとか?
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●通信手段の現場監督と= りでお さん
> 諦めましょう。
それしかないですね(-_-;