クライマーの知り合いに獣医が居て保健所で働いていて秋はキノコ鑑定で忙しいとボヤいてた。その人は同僚の若い薬剤師連れてきたんだけど、「本当は(自分ではなく)薬剤師がやるんだ」とまたまたボヤいてたけどその辺りの分担ルールはよく分からない。
持ってくるのが1つ2つなら良いけど籠一杯持ってくるんだそうだ。そんなこんなでキノコに詳しいなんていう意外な特技があるというのを初めて知った。するとヨメは気になるキノコがあると言って取りに行った。
写真-1は大銀杏茸(オオイチョウタケ)で見たこと無いくらい大きなキノコ。この倍くらいのもあったそうだけどそれを見たのは1週間程前なので既に溶けてしまった。白いキノコは毒キノコが多いけどこのオオイチョウタケは食べられるそうだ。臭いは黴のではなくキノコなんだけど食べてみたいとは全く思わなかった。
写真-1 こんなに大きいけど茎は指くらい@オオイチョウタケ
写真-2の裏紅布袋占地(ウラベニホテイシメジ)によく似たのにクサウラベニタケってのがあるそうだ。これが不味いってだけなら良いけど毒だから困っちゃう。でも俺はそんな一か八かの勝負をしないから困らない。強いて困るのはというと俺に断りもなくヨメがキノコをおかずに混ぜ込むこと。なのである日突然ブログが中断する事があるかもしれない。
写真-2 ウラベニホテイシメジ
持ってくるのが1つ2つなら良いけど籠一杯持ってくるんだそうだ。そんなこんなでキノコに詳しいなんていう意外な特技があるというのを初めて知った。するとヨメは気になるキノコがあると言って取りに行った。
写真-1は大銀杏茸(オオイチョウタケ)で見たこと無いくらい大きなキノコ。この倍くらいのもあったそうだけどそれを見たのは1週間程前なので既に溶けてしまった。白いキノコは毒キノコが多いけどこのオオイチョウタケは食べられるそうだ。臭いは黴のではなくキノコなんだけど食べてみたいとは全く思わなかった。
写真-2の裏紅布袋占地(ウラベニホテイシメジ)によく似たのにクサウラベニタケってのがあるそうだ。これが不味いってだけなら良いけど毒だから困っちゃう。でも俺はそんな一か八かの勝負をしないから困らない。強いて困るのはというと俺に断りもなくヨメがキノコをおかずに混ぜ込むこと。なのである日突然ブログが中断する事があるかもしれない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます