森羅万象、政治・経済・思想を一寸観察 by これお・ぷてら
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7月26日(金)のつぶやき
@THAWK007 さんの忸怩たる想いは察するに余りありますが、谷畑は、劇的な転身を遂げた好例。「窓口一本化」の自治体への押し付け、暴力的な行動を運動化してきたのがほかならぬ解同。それを明確に支援してきたのが社会党でもあった。
谷畑の自民党への転身が示すのは、こうした表向きの反体制の過激な強調が体制としっかり結びついている(可能性の存在)ということでしょう。いうまでもなく、それは保身という言葉に置き換えてまちがいないのでは。@coleo_ptera @THAWK007 さんの忸怩たる想い
こんな「転身」が許されるのは、そもそも有権者自身が(自分の)確たる政治的立ち位置を明確にしえず、時々で態度を決めるという「思想」が前提にある。「転身」の是非を問う事は自らに跳ね返ってくる。それで、「転身」に寛大にならざるをえないのです。⇒ @THAWK007 さんの忸怩たる想い
民主党自体は、その言動いかんに関わらず、体制がその維持を目的で導入した二大政党制のために生まれてきた存在でしょうし、連合にいたっては労使協調の枠組みを乗り越えたという点を見つけ出すのは至極、困難でしょう。@mtoyochan ヌエですか?資本側で居続けてきた
公認を取り消した時点で、仮に約束があったとしても反故にされたと理解するのが筋というもの。そもそも打算先行で民主に所属したようなものだし、その意味をわからぬ政治集団とは誠に情けない。、 / “菅さんに離党勧告?でも海江田さん、「民主…” htn.to/DfPeqB
本人が約束したとおり雑巾がけをやるのでしょ。やらせないとね。この人物に仕事ができるとは思えないが、一歩たりとも動けないような運動が必要、その上で解職に追い込む、これが期待されるシナリオ。 / “池上彰 渡邉美樹に「何がやりたいの?…” htn.to/A7CuQX
この党の中枢の行く末を予感させる東京の動き。参院選の結果は、「第三極」などという歯の浮くようなアドバルーンをかかげてきた保守亜流各党に、少なからぬゆさぶりをかけるにちがいない。 / “【緊急】みんなの党の都議会会派について | み…” htn.to/RFWM6V
雇用する側の思い通りの環境、ようは「お前のかわりはいくらでもいる」の非対称的な関係の普遍化をねらった第一歩。だからこそ渡邉美樹への投票は、その緩衝剤としての役割を果たしたといえるのではないか。 / “特区で雇用規制緩和 政府検討、…” htn.to/39fwYp
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