森羅万象、政治・経済・思想を一寸観察 by これお・ぷてら
花・髪切と思考の
浮游空間
11月23日(金)のつぶやき
これお・ぷてら @coleo_pteraまあ分からんでもないが、そもそも”３年前は民主党に期待した”などという自分の安直な現状認識を問わない限り、同じ平面上をくるくる回るだけ。螺旋状の発展など望むべくもない。 htn.to/sP76Dk
風を求め党の間を右に左に門をたたく候補者。他方の政党も信条・政策不問。数か月前の主張はもはや主張にあらず。日本では、政党とは、訳の分からぬ「実行力」という建前で成り立つ自慢にならない惨状。 htn.to/fM5YqD
自ら首長だから出てくる演繹的な「ご高説」。こんな「公認基準」で選んだのが埼玉10区の首長経験者というのは最大の皮肉になっているのではないか。 htn.to/ujugXb
実行力というか、「決められない政治」が強調されるようになったのは、ねじれの下の民主党政権、とくに野田政権になって以降ではないでしょうかね。@Lots102 いつから日本の実行力は、行動の結果ではなく、夢見がちな言葉で表すようになったのでしょう？
@Lots102 もっとも、橋下の場合、政策・理念なしの野合を批判され、「政治は政策でなく実行力だ」とばかり、逃げ口上に「実行力」という言葉を用いたにすぎません。
政党助成金の廃止を正面から検討すべきで本質を外した議論。"新党の乱立"は保守政治の惨状そのものだし、現憲法が存在する以上、結社の自由にもふれる。 htn.to/5bW7JP
外れを引き当てた潮流の「野合」。保守政党の再編、離合集散とはこの程度のものかもしれない。 htn.to/J14z3f
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