大久野島には野生の穴ウサギが700羽いるといわれています。
そこら中にウサギがいて、これを目的に観光客が大勢来ます。
大久野島は元々、日本軍の毒ガス兵器を製造している場所でした。
このような保管庫も残されています。
また毒ガス資料館もあり、島の暗い歴史も知る事ができます。
島内には毒性の危険があるため、未だ立ち入り禁止のエリアもあるそうです。
毒ガスの実験動物としてウサギが飼われてましたが、戦後に処分されたそうです。
今、島にいるウサギはその子孫ではありません。
現在、島全体が休暇村になっていて、宿泊施設もあります。
レンタサイクルで島内を巡る事もできますが、時間が足りなくて、
港から休暇村の建物の間ぐらいをウサギと戯れながら散策しただけでした。
その間に、島のなりたちや自然を知れるビジターセンターや毒ガス資料館の見学もしました。
再び船に乗り、三原へ戻ります。
三原港に到着後、新幹線の時間まで夕食や散策など自由時間がありました。
地図を見て街の中のお店を探したのですが、開いている店が見当たらず
結局、イオンのテナントのお店で広島風お好み焼を食べました。
帰りの新幹線はキティ仕様ではない普通の車両でした。
そこら中にウサギがいて、これを目的に観光客が大勢来ます。
大久野島は元々、日本軍の毒ガス兵器を製造している場所でした。
このような保管庫も残されています。
また毒ガス資料館もあり、島の暗い歴史も知る事ができます。
島内には毒性の危険があるため、未だ立ち入り禁止のエリアもあるそうです。
毒ガスの実験動物としてウサギが飼われてましたが、戦後に処分されたそうです。
今、島にいるウサギはその子孫ではありません。
現在、島全体が休暇村になっていて、宿泊施設もあります。
レンタサイクルで島内を巡る事もできますが、時間が足りなくて、
港から休暇村の建物の間ぐらいをウサギと戯れながら散策しただけでした。
その間に、島のなりたちや自然を知れるビジターセンターや毒ガス資料館の見学もしました。
再び船に乗り、三原へ戻ります。
三原港に到着後、新幹線の時間まで夕食や散策など自由時間がありました。
地図を見て街の中のお店を探したのですが、開いている店が見当たらず
結局、イオンのテナントのお店で広島風お好み焼を食べました。
帰りの新幹線はキティ仕様ではない普通の車両でした。