2日目の行程は、大井川鉄道乗車
浜名湖畔のホテルを出発して、大井川沿いを上流に向かってバスで移動します。
静岡は茶どころ、車窓からはあっちこっちに茶畑が見えます。
いつぞやの大雨で山の斜面が崩れたようです。
奥泉駅に到着。
ここから大井川鉄道井川線に乗ります。
ホームはとても低くて路面電車程度の高さです。
その分、乗車する時の段差が高いです。
ドアの開閉は手動です。
走行中でも開けようと思えば開けられるので、注意書きがあります
車窓からは大井川が右に左に見えます。
一駅でアプトいちしろ駅に到着。
この先は勾配が強いので、アプト式鉄道になります。
2本のレールの間にギザギサのレールがもう一本あります。
アプト式の機関車がやってきました。
この機関車はギザギサのレールに歯車をかませて、急勾配をうまく上り下りする事ができます。
元々乗っていた列車に、アプト式の機関車を連結します。
これでこの先も進む事ができます。
アプトいちしろ駅の横は大井川ダムです。
浜名湖畔のホテルを出発して、大井川沿いを上流に向かってバスで移動します。
静岡は茶どころ、車窓からはあっちこっちに茶畑が見えます。
いつぞやの大雨で山の斜面が崩れたようです。
奥泉駅に到着。
ここから大井川鉄道井川線に乗ります。
ホームはとても低くて路面電車程度の高さです。
その分、乗車する時の段差が高いです。
ドアの開閉は手動です。
走行中でも開けようと思えば開けられるので、注意書きがあります
車窓からは大井川が右に左に見えます。
一駅でアプトいちしろ駅に到着。
この先は勾配が強いので、アプト式鉄道になります。
2本のレールの間にギザギサのレールがもう一本あります。
アプト式の機関車がやってきました。
この機関車はギザギサのレールに歯車をかませて、急勾配をうまく上り下りする事ができます。
元々乗っていた列車に、アプト式の機関車を連結します。
これでこの先も進む事ができます。
アプトいちしろ駅の横は大井川ダムです。