次は、関門橋を渡って門司港レトロ地区に行きました。
中国地方の旅ですが、ここは福岡県北九州市門司区です。
ところで、最初に安芸の宮島に行った時、集合時間に遅れてきたグループがありました。
宮島のフェリー乗場前での集合だったのですが、時間になっても現れない。
添乗員さんが探しに行ったりしていましたが見つからない。
乗る予定のフェリーから2本見送って、集まった人だけ先に本州側に渡る事になりました。
とは言っても、宮島口のフェリー乗場で待たされただけなんですが。
真面目に集合時間を守った参加者からは不満の声が出ていました
「自分たちももっとゆっくり観たかったのに」「さっさとバスを出発させろ」
「遅れた人は放って行け」「電車で追いかけてくればいい」などなど
結局、そのグループはその次のフェリーで渡ってきました。
30分遅れでバスが出発しました。
だからと言って、錦帯橋の見学時間は短縮される事もなく予定通りでした。
ただ、予定より30分押しているのはそのままなので、門司港に着いた時には日が暮れていました。
でも、ライトアップされた門司港もステキですよね
春に九州旅行した時にも門司港に行ったんですが、その時は昼間だったので
前回と違って夜景が見られたのは、却ってラッキーだったかも。
旧大阪商船
ガス灯の明かりも昼間は見られないですよね。
旧門司三井倶楽部
重要文化財の門司港駅は、老朽化と白アリ被害のため現在修復工事中です。
見学時間が少なかったので、観たい所をギュッと絞って回りました。
特に工事中の駅は前回とは違った風景なので外せない!
門司港ホテルと開閉橋ブルーウィングもじ
高層マンションの上にある門司港レトロ展望室からの夜景。
時間が少なかったので、展望室に行けるかどうかわかりませんでしたが、何とか間に合いました。
雨の夜の門司港レトロ散策、私は半年前に行ったので一応建物の位置などは把握していましたし
事前にガイドブックなどで予習復習をしていました。
でもバス車内でここの地図が配られるわけでもなく、中心部からちょっと離れた駐車場で
バスから降ろされて、ここに何があるのかもわからない人が大半でした。
その人たちはバスガイドさんの案内でゾロゾロと散策したようです。
中国地方の旅ですが、ここは福岡県北九州市門司区です。
ところで、最初に安芸の宮島に行った時、集合時間に遅れてきたグループがありました。
宮島のフェリー乗場前での集合だったのですが、時間になっても現れない。
添乗員さんが探しに行ったりしていましたが見つからない。
乗る予定のフェリーから2本見送って、集まった人だけ先に本州側に渡る事になりました。
とは言っても、宮島口のフェリー乗場で待たされただけなんですが。
真面目に集合時間を守った参加者からは不満の声が出ていました
「自分たちももっとゆっくり観たかったのに」「さっさとバスを出発させろ」
「遅れた人は放って行け」「電車で追いかけてくればいい」などなど
結局、そのグループはその次のフェリーで渡ってきました。
30分遅れでバスが出発しました。
だからと言って、錦帯橋の見学時間は短縮される事もなく予定通りでした。
ただ、予定より30分押しているのはそのままなので、門司港に着いた時には日が暮れていました。
でも、ライトアップされた門司港もステキですよね
春に九州旅行した時にも門司港に行ったんですが、その時は昼間だったので
前回と違って夜景が見られたのは、却ってラッキーだったかも。
旧大阪商船
ガス灯の明かりも昼間は見られないですよね。
旧門司三井倶楽部
重要文化財の門司港駅は、老朽化と白アリ被害のため現在修復工事中です。
見学時間が少なかったので、観たい所をギュッと絞って回りました。
特に工事中の駅は前回とは違った風景なので外せない!
門司港ホテルと開閉橋ブルーウィングもじ
高層マンションの上にある門司港レトロ展望室からの夜景。
時間が少なかったので、展望室に行けるかどうかわかりませんでしたが、何とか間に合いました。
雨の夜の門司港レトロ散策、私は半年前に行ったので一応建物の位置などは把握していましたし
事前にガイドブックなどで予習復習をしていました。
でもバス車内でここの地図が配られるわけでもなく、中心部からちょっと離れた駐車場で
バスから降ろされて、ここに何があるのかもわからない人が大半でした。
その人たちはバスガイドさんの案内でゾロゾロと散策したようです。