鶴仙渓に行きたかったと書きましたが、
それは、餡蜜さん作のカンナとでっちというコミックに
大工の親方と弟子(丁稚)がこの川床を作ったり食事するシーンが出てくるからです。
バスの中で、次に鶴仙渓に行くと聞いて、
スマホに入っているカンナとでっちの該当シーンを探し出し
スクリーンショットして、同じ風景を撮りました。
電子書籍はこういう時に便利だと思いました。
それは、餡蜜さん作のカンナとでっちというコミックに
大工の親方と弟子(丁稚)がこの川床を作ったり食事するシーンが出てくるからです。
バスの中で、次に鶴仙渓に行くと聞いて、
スマホに入っているカンナとでっちの該当シーンを探し出し
スクリーンショットして、同じ風景を撮りました。
電子書籍はこういう時に便利だと思いました。
カンナは工具のカンナのことかと思い・・丁稚とどーゆー関係??
な~んて思ってましたw
カンナは工務店の一人娘の名前、丁稚は住み込みの弟子(名前は勝仁)です。
お年頃の男女が一緒に住んでいると意識しあうようになります。
修行中の身、親方の大反対がありましたが、親方監視のもとの交際が認められます。
数年修行した後、親方から腕を認められ、工務店の婿養子になりました。