学校祭のパレードのシーン。
中央公民館と道を挟んでお向かいにある勤労青少年ホームです。
ここは原作のコミックにも出てきます。
写真の場所の正確度 ★★★
中央公民館と道を挟んでお向かいにある勤労青少年ホームです。
ここは原作のコミックにも出てきます。
写真の場所の正確度 ★★★
君に届け2nd 第10話(ここから)、学校祭の仮装パレードのシーンです。
羽幌町中央公民館の前でパフォーマンスをするそうです。
「仮装パレード？何それ？」と思っていましたが、地元の高校で実際に行われているようです。
アニメでは、かなり高い場所から見た風景が描かれていますが
実際にこの位置から写真が撮れませんでした。
左側の建物、アニメと実物とでは屋根の色が違いますね。
写真の場所の正確度 ★★★
羽幌町中央公民館の前でパフォーマンスをするそうです。
「仮装パレード？何それ？」と思っていましたが、地元の高校で実際に行われているようです。
アニメでは、かなり高い場所から見た風景が描かれていますが
実際にこの位置から写真が撮れませんでした。
左側の建物、アニメと実物とでは屋根の色が違いますね。
写真の場所の正確度 ★★★
最終回・第12話(大事な人)のエンディング、初デートのシーンに出てくる赤い橋。
よく似た橋を見つけたので、とりあえず写真に撮りました。
帰ってから写真を見てみると、やっぱり似ている気がします。
橋の向こうに見える照明の支柱も似ています。
河川敷の右側が少しカーブしているのも似ています。
はぼろバラ園の近くの橋です。(地図には名前は書いていませんでした)
写真の場所の正確度 ★★☆(多分合っているだろう)
よく似た橋を見つけたので、とりあえず写真に撮りました。
帰ってから写真を見てみると、やっぱり似ている気がします。
橋の向こうに見える照明の支柱も似ています。
河川敷の右側が少しカーブしているのも似ています。
はぼろバラ園の近くの橋です。(地図には名前は書いていませんでした)
写真の場所の正確度 ★★☆(多分合っているだろう)
コミック13巻 ep55 (修学旅行)
新千歳空港で先生が旅行についての注意事項などを話しているシーンです。
先生の後ろにあるオブジェを探してきました。
かつては国内線のフロアにあったんですが、７月11日の空港リニューアルオープンに伴い
国際線のフロアに移転していました。
伊藤隆道氏のそよぐ風という作品です。
上の写真からはオブジェがとても見えにくいので、別の角度から撮ってみました。
写真の場所の正確度 ★★★
新千歳空港で先生が旅行についての注意事項などを話しているシーンです。
先生の後ろにあるオブジェを探してきました。
かつては国内線のフロアにあったんですが、７月11日の空港リニューアルオープンに伴い
国際線のフロアに移転していました。
伊藤隆道氏のそよぐ風という作品です。
上の写真からはオブジェがとても見えにくいので、別の角度から撮ってみました。
写真の場所の正確度 ★★★
第５話(すきな人)、龍の兄ちゃんの結婚式シーンの前にチラリと映る風景。
とてもわかり辛いですが、札幌市時計台前の歩道です。
写真の場所の正確度 ★★★(この場所で間違いない)
とてもわかり辛いですが、札幌市時計台前の歩道です。
写真の場所の正確度 ★★★(この場所で間違いない)
ここから先は、北海道旅行・アニメやコミックの舞台探訪in北海道・
関西での日常生活を織り交ぜながら載せて行く予定です。
君に届けは北海道苫前郡羽幌町をメインに札幌・小樽などがミックスされた
架空の街が舞台だという事になっています。
学園祭の打ち上げの後で、クラスのみんなで行ったはぼろサンセットビーチ。
去年、羽幌に行った時には原作のコミックを元にサンセットビーチに行ってみました。
その時は６月だったので、まだ海開きをしておらず、
ここのビーチの特徴のヤシの木型の照明もまだカバーがかけられていました。
誰もいないビーチには進入禁止の柵があり、その柵の前から撮影したものです。
今回は既に海開きをしていたので、無事に間近で照明を見る事ができました。
この時点で少し薄暗くなっていたんですが、写真に撮ってみるとまだ周りが明るいですね。
去年訪れた時の資料は原作コミックだけでしたが、
今回はアニメ画像をプリントアウトして資料として持って行きました。
写真の場所の正確度 ★★★(この場所で間違いない)
関西での日常生活を織り交ぜながら載せて行く予定です。
君に届けは北海道苫前郡羽幌町をメインに札幌・小樽などがミックスされた
架空の街が舞台だという事になっています。
学園祭の打ち上げの後で、クラスのみんなで行ったはぼろサンセットビーチ。
去年、羽幌に行った時には原作のコミックを元にサンセットビーチに行ってみました。
その時は６月だったので、まだ海開きをしておらず、
ここのビーチの特徴のヤシの木型の照明もまだカバーがかけられていました。
誰もいないビーチには進入禁止の柵があり、その柵の前から撮影したものです。
今回は既に海開きをしていたので、無事に間近で照明を見る事ができました。
この時点で少し薄暗くなっていたんですが、写真に撮ってみるとまだ周りが明るいですね。
去年訪れた時の資料は原作コミックだけでしたが、
今回はアニメ画像をプリントアウトして資料として持って行きました。
写真の場所の正確度 ★★★(この場所で間違いない)
小樽港の風景
アニメ君に届け21話の港のシーン、
君に届けガイドブックによると羽幌港ではなく、小樽港に取材に行ったそうです。
道理で羽幌港の風景とは似ていないわけです。
小樽港と言っても広いので、絶対にここだという自信はありませんが
かなり似ていると思います。
アニメ君に届け21話の港のシーン、
君に届けガイドブックによると羽幌港ではなく、小樽港に取材に行ったそうです。
道理で羽幌港の風景とは似ていないわけです。
小樽港と言っても広いので、絶対にここだという自信はありませんが
かなり似ていると思います。
アニメでは、港に倉庫が並んでいますが、実際の建物はこれ一つだけです。
見えにくいですが、羽幌水産加工業協同組合と書いてあります。
写真の場所の正確度 ☆☆☆
見えにくいですが、羽幌水産加工業協同組合と書いてあります。
写真の場所の正確度 ☆☆☆
19話(夢) 千鶴の家でのお泊まり会の時、
爽子(の親？)が用意した手土産は五勝手屋の羊羹のようです。
アニメでは三勝手屋羊羹と書いてあります。
どんなものか興味あったので、札幌のデパチカで小さいサイズのを買ってみました。
赤い箱には筒型羊羹が３本入っていました。(花火に見えますが羊羹です)
黄色い箱のはそのままの形です。
爽子(の親？)が用意した手土産は五勝手屋の羊羹のようです。
アニメでは三勝手屋羊羹と書いてあります。
どんなものか興味あったので、札幌のデパチカで小さいサイズのを買ってみました。
赤い箱には筒型羊羹が３本入っていました。(花火に見えますが羊羹です)
黄色い箱のはそのままの形です。
札幌市の繁華街、大通公園のさらに南側にある狸小路商店街です。
アニメ18話(千鶴の恋)では、学校帰りに千鶴が爽子と一緒に龍の誕生日プレゼントを買いに行く
北幌サンセット商店街として描かれています。
実際には羽幌と札幌は高速バスで片道３時間以上かかるので、
学校帰りにちょこっと寄り道…というわけにはいきません。
そういうのを含めて、羽幌から札幌にアッと言う間にワープできて
それぞれの街の良い所を取り入れたのが、お話の舞台北幌というパラレルワールドなんですね。
写真の場所の正確度 ★★★
アニメ18話(千鶴の恋)では、学校帰りに千鶴が爽子と一緒に龍の誕生日プレゼントを買いに行く
北幌サンセット商店街として描かれています。
実際には羽幌と札幌は高速バスで片道３時間以上かかるので、
学校帰りにちょこっと寄り道…というわけにはいきません。
そういうのを含めて、羽幌から札幌にアッと言う間にワープできて
それぞれの街の良い所を取り入れたのが、お話の舞台北幌というパラレルワールドなんですね。
写真の場所の正確度 ★★★
通学のシーンなどでよく出てくる川の堤防。
ただし実際の川は街の中心部からかなり離れた場所にあり、学校からも遠いです。
写真の場所の正確度 ★☆☆
ただし実際の川は街の中心部からかなり離れた場所にあり、学校からも遠いです。
写真の場所の正確度 ★☆☆
