だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

森と巨象のウエスタン?

2024-08-04 19:56:36 | 映画
最近、インド映画の公開がだいぶ増えたなぁ~と感じながら、大喜びしてます。5月6月開催の『インド大映画祭』では全部無理だったけど……

ダヌーシュ主演「3」(12)、スーリヤ主演「24」(16)と「ジャイ・ビーム 万歳ビームラーオ」(21)、ヴィジャイ主演「百発百中」(04)、

カールティ主演「スルターン」(21)、アルジュン・ダース主演「アニーディ 赤いチョコレート」(23)、ヴィクラム主演「多重人格 アンニャン」(05)、

シッダールト主演「叔父」(23)、アヌシュカ・シェッティ主演「ルドラマ・デーヴィ」(15)、ヴィジャイ・セードゥパティ主演「ラストファーマー 最後の農夫」(21)を。

サルマン・カーン主演「タイガー 裏切りのスパイ」(23)、マニラトナム監督「PSⅠ 黄金の河」(22)と「PS2 大いなる船出」(23)、

キランラージ・K監督「チャーリー」(22)、プラバース主演「SALAAR/サラール」(23)、再映の「RRR」(22)と毎日がインド。

カールティク・スッバラージ監督「ジガルタンダ・ダブルX」(23)が上映です。監督作品は、ダヌーシュ主演「トリッキー・ワールド」(21/NF)を見てました。

同監督には「ジガルタンダ」(14未)というタイトルの作品があり、続編?新米警察官のキルバイ(ラーガヴァー・ローレンス)は事件に巻き込まれます。

復帰の条件として政界に強いコネを持つ悪徳警視のラトナクマールに脅され、マドゥライ地方のギャングの親分シーザーの暗殺を命じられます。

彼はサタジット・レイ門下の映像作家と偽り、シーザー主演の映画を撮るふりを…。果たして?「マーク・アントニー」(23)のS・J・スーリヤー共演。
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