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だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

漆黒の宇宙の果てで待つものは?

2019-03-25 22:08:10 | 映画
「ハリー・ポッター」(05、07)シリーズと、「トワイライト」(08~12)シリーズで人気の、ロバート・パティンソン。

ロンドン出身の正統派二枚目としてより、他の出演作を見るとすごく個性的な作品選びをしているのに気付きます。挑戦的!

「天才画家ダリ 愛と激情の青春」(08未)、「リメンバー・ミー」(10)、「恋人たちのパレード」(11)、「ベラミ 愛を弄ぶ男」(17)、

「コズモポリス」(12)、「奪還者」(13)、「マップ・トゥ・ザ・スターズ」(14)、「ディーン、君がいた瞬間」(15)、

「シークレット・オブ・モンスター」(15)、「アラビアの女王 愛と宿命の日々」(15)、「ロスト・シティZ 失われた黄金都市」(116)、

「グッド・タイム」(17)と、結構見てます。最新作は、クレール・ドゥニ監督「ハイ・ライフ」(18)で、SFスリラーです。

近未来。太陽系を越え宇宙に突き進む宇宙船<7>。乗組員は、生まれたばかりの娘ウィローと暮らすモンテ(ロバート・パティンソン)、

幼なじみのボイジー(ミア・ゴス)たち9人。元死刑囚の彼らは極刑免除と引き換えに、科学者で医師のディブス(ジュリエット・ビノシュ)の…

実験に参加していたのです。地球を離れて3年以上が過ぎ、クルーの精神状態は極限に。そして目標のブラックホールが近付き…。

果たして?ミア・ゴスは、ルカ・グァダニーノ監督「サスペリア」(18)のヒロイン。パティンソンの怪演ぶりが、楽しみ!
コメント (2)
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