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だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

通しで見よう!

2009-10-02 20:50:37 | 演劇
ウィリアム・シェイクスピアの戯曲には、イングランド王を題材にした史劇があります。「ヘンリー六世 第1部」(1589~90)「ヘンリー六世 第2部」(1590~91)「ヘンリー六世 第3部」(1590~91) ( )内は制作年。

「リチャード三世」(1592~93)「ジョン王」(1594~96)「リチャード二世」(1595)「ヘンリー四世 第1部」(1596~97)「ヘンリー四世 第2部」(1598)「ヘンリー五世」(1599)「ヘンリー八世」(1612~13) ご覧になりました?

映画の方は、ローレンス・オリヴィエ監督・脚本・出演の「ヘンリィ五世」(45)、ケネス・ブラナー監督・脚本・出演の「ヘンリー五世」(89)、オリヴィエ監督・脚本の「リチャード三世」(55)、イアン・マッケラン主演の「リチャード三世」(95) 見ました?

実はシェイクスピアは苦手…という人は、結構います。堅苦しいせりふ回しや入り組んだ人物関係がややこしいというわけ。でも!シェイクスピアの作品は人間の根幹を鋭く描き、今見ても全然古くない、実に面白いものなんです。

この秋、新国立劇場で上演される、「ヘンリー六世」はお勧めです。この作品、第一部:百年戦争、第二部:敗北と混乱、第三部:薔薇戦争…と三部作なんです。とにかく、長~いんです。しかし、一気に見るチャンスです!

物語は、説明がややこしいのでぜひともHPをご覧いただくとして、今回の公演のすごいのは、そのキャスト!(3部作なので1人で複数役を演じます。代表の役を紹介します)ヘンリー六世:浦井健治/マーガレット:中嶋朋子/ヨーク公:渡辺徹

サフォーク伯:村井国夫/ジャンヌ・ダルク:ソニン/トールボット卿:木場勝己/グロスター公:中嶋しゅう/ウォリック伯:上杉祥三/レニエ:立川三貴/皇太子シャルル:木下浩之/オーベルニュ伯爵夫人:久野綾希子

バーガンディー公:鈴木慎平/エドワード:今井朋彦/ベッドフォード公:金内喜久夫/エクセター公:菅野菜保之/ウィンチェスター司教:勝部演之/ヨーク市長:鈴木瑞穂/リチャード:岡本健一/サマセット公:水野龍司

もう~凄過ぎ!9時間の上演をどう見るかは、スケジュールと相談。私?もちろん通しで見ます、はい。
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