SakuraとRenのイギリスにおけるふるさとであるManningtreeに土日を使って行ってきました。
ずっと帰りたいと思っていたのですが、学期期間中は常にエッセイやアサインメントに追われていたためになかなか実現しなかったManningtreeへの帰省。
休暇中のいまも意外とすることが多くてもうしばらく行けないのかなあと半ば諦めかけていたところ、ありがたいことに金曜の夜にManningtreeの友人からディナーにご招待いただけました。
Manningtree駅で電車を降りると、懐かしい匂いが僕たちを迎えてくれました。
そう、この空気。この空気が吸いたかった!
駅から街の中心部までは歩いて20分ほど。
トンネルを抜けてしばらく歩くと、だんだん街が見えてきます。
駅から街までのこの一本道を歩いた日々(1か月半くらいだけだけど)を思い出して懐かしくなりました。
友人宅でのディナーは地元の市場で売っている新鮮な魚介類を使った美味しいフランス料理。
今回も僕たちのほっぺたをいくつも落とされました。
出していただいた料理たちがいかに絶品であるかを伝える表現力が僕にないのが残念でなりません。("C'est bon"とか"C'est delicieux"とかの連発しか言えず。。)
この方がレストランを開いたら、絶対に繁盛すると思うんだけどなあ(少なくとも僕たちは通いつめるでしょう。)。
この日はご厚意でお泊りもさせていただき、翌朝には朝食までいただいてしまいました。
なにからなにまで至れり尽くせりのステイでした、素晴らしい時間をどうもありがとうございました!
イギリスで訪れるべき場所とか行かない方が良い都市とかを教えてもらえたので、今後の参考にします。
この方にはいつも本当に親切にしていただいていて、日本に来られるときには恩返しさせていただきたいと思うのですが、僕たちよりも確実に彼のほうが日本に詳しくて、良いところもたくさんご存知なのが問題です。。
日曜のManningtreeはすごくいい天気で、最高の散歩日和。
このまま帰ってしまうのはあまりにももったいないので、しばらく二人でぶらぶらしました。
The Corner(大げさにそう呼ばれていますが、訳すと「曲がり角」)を抜けてRiver Stourへ。
以前は白いテントだったところに何やら新しい建物が立っていました。
新しいと言えば、前に来たときにはなかったと思われるManningtreeの看板も発見。
左上の文章はシェイクスピアからの引用(Manningtreeの名前が登場。)です。
ヨットが中心なところが、Manningtreeらしいですね。
白鳥がたくさんいるところは変わっていません。
Manningtreeの街と友人の暖かいおもてなしにすっかりリフレッシュ。
最初に住んだのがこの街で本当に良かったねと二人で言い合いながら、Manningtreeを後にしました。
(投稿者:Ren)
ずっと帰りたいと思っていたのですが、学期期間中は常にエッセイやアサインメントに追われていたためになかなか実現しなかったManningtreeへの帰省。
休暇中のいまも意外とすることが多くてもうしばらく行けないのかなあと半ば諦めかけていたところ、ありがたいことに金曜の夜にManningtreeの友人からディナーにご招待いただけました。
Manningtree駅で電車を降りると、懐かしい匂いが僕たちを迎えてくれました。
そう、この空気。この空気が吸いたかった!
駅から街の中心部までは歩いて20分ほど。
トンネルを抜けてしばらく歩くと、だんだん街が見えてきます。
駅から街までのこの一本道を歩いた日々(1か月半くらいだけだけど)を思い出して懐かしくなりました。
友人宅でのディナーは地元の市場で売っている新鮮な魚介類を使った美味しいフランス料理。
今回も僕たちのほっぺたをいくつも落とされました。
出していただいた料理たちがいかに絶品であるかを伝える表現力が僕にないのが残念でなりません。("C'est bon"とか"C'est delicieux"とかの連発しか言えず。。)
この方がレストランを開いたら、絶対に繁盛すると思うんだけどなあ(少なくとも僕たちは通いつめるでしょう。)。
この日はご厚意でお泊りもさせていただき、翌朝には朝食までいただいてしまいました。
なにからなにまで至れり尽くせりのステイでした、素晴らしい時間をどうもありがとうございました!
イギリスで訪れるべき場所とか行かない方が良い都市とかを教えてもらえたので、今後の参考にします。
この方にはいつも本当に親切にしていただいていて、日本に来られるときには恩返しさせていただきたいと思うのですが、僕たちよりも確実に彼のほうが日本に詳しくて、良いところもたくさんご存知なのが問題です。。
日曜のManningtreeはすごくいい天気で、最高の散歩日和。
このまま帰ってしまうのはあまりにももったいないので、しばらく二人でぶらぶらしました。
The Corner(大げさにそう呼ばれていますが、訳すと「曲がり角」)を抜けてRiver Stourへ。
以前は白いテントだったところに何やら新しい建物が立っていました。
新しいと言えば、前に来たときにはなかったと思われるManningtreeの看板も発見。
左上の文章はシェイクスピアからの引用(Manningtreeの名前が登場。)です。
ヨットが中心なところが、Manningtreeらしいですね。
白鳥がたくさんいるところは変わっていません。
Manningtreeの街と友人の暖かいおもてなしにすっかりリフレッシュ。
最初に住んだのがこの街で本当に良かったねと二人で言い合いながら、Manningtreeを後にしました。
(投稿者:Ren)
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