グースやオオバンの子供たちはたくさん見かけるのに、なかなか白鳥の子供たちを見ないので先月からずっとやきもきしていましたが、久しぶりにいつも白鳥が卵を温めている草むらを見に行ったところ彼女の姿が見えない。
もしかして、と思って池の周りを探してみたら、、、
ようやく白鳥の子供たちを見ることができました。
僕たちの観察では彼女が温めていた卵は6つ。
泳いでいる子供たちも6羽だから、すべての卵が無事に孵化したことになります。
彼女は雨の日も風の日も、いつもいつも卵を温めていました。
その努力が見事実ったようで、安心しました。
『みにくいアヒルの子』で描かれているとおり、子供たちは灰色。
ちなみに、写真には写っていませんが、もう一羽の白鳥は池の中ではなくて池の淵から子供たちを見守っていました。
(近づく僕たちを警戒していたのかもしれません。あまり近づくと攻撃されそうで怖かったのでやまときました。)
これから彼らがどういうふうに成長していくのか楽しみです。
(投稿者:Ren)
もしかして、と思って池の周りを探してみたら、、、
ようやく白鳥の子供たちを見ることができました。
僕たちの観察では彼女が温めていた卵は6つ。
泳いでいる子供たちも6羽だから、すべての卵が無事に孵化したことになります。
彼女は雨の日も風の日も、いつもいつも卵を温めていました。
その努力が見事実ったようで、安心しました。
『みにくいアヒルの子』で描かれているとおり、子供たちは灰色。
ちなみに、写真には写っていませんが、もう一羽の白鳥は池の中ではなくて池の淵から子供たちを見守っていました。
(近づく僕たちを警戒していたのかもしれません。あまり近づくと攻撃されそうで怖かったのでやまときました。)
これから彼らがどういうふうに成長していくのか楽しみです。
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