大学から「送るよ」と言われていた修士の学位記と成績証明書が届きました。
書類が曲がらないようにするために封筒に厚紙を貼りつけて送ってくるという、イギリスとは思えない心遣い。
おかげでとても綺麗な状態で両書類を手にすることができました。
なお、もしかしたら入ってるかもしれないなと少しだけ期待していた修士論文の評価の理由(フィードバック)はやはりなし。
学位記と成績証明書の他に入っていたのは、来年6月の卒業式の案内でした。
昨年修士が始まったばかりの頃は、単位が無事に取得できるかどうかさえ不安でした。
でも、この不安のおかげで、おそらくそこまでする必要はなかったと思われるくらいに勉強することができたし、そしてその結果とても充実した一年が送れたと思います。
こうやって卒業式の案内を受け取るところまで来れて改めてほっとしています。
修士はこれで正式に終わりました。
これからは、博士になれるよう、より一層頑張っていこうと思います。
(投稿者:Ren)
書類が曲がらないようにするために封筒に厚紙を貼りつけて送ってくるという、イギリスとは思えない心遣い。
おかげでとても綺麗な状態で両書類を手にすることができました。
なお、もしかしたら入ってるかもしれないなと少しだけ期待していた修士論文の評価の理由(フィードバック)はやはりなし。
学位記と成績証明書の他に入っていたのは、来年6月の卒業式の案内でした。
昨年修士が始まったばかりの頃は、単位が無事に取得できるかどうかさえ不安でした。
でも、この不安のおかげで、おそらくそこまでする必要はなかったと思われるくらいに勉強することができたし、そしてその結果とても充実した一年が送れたと思います。
こうやって卒業式の案内を受け取るところまで来れて改めてほっとしています。
修士はこれで正式に終わりました。
これからは、博士になれるよう、より一層頑張っていこうと思います。
(投稿者:Ren)