フェニックス・リーグも開幕してから5試合が経過しました。
5試合目となった今日の試合は3-3で引き分けで終わり通算2勝1敗2分けという成績。
今日の試合、中田選手が再び2本塁打を放つ5打数2安打2打点と活躍。
これでチームトップの9打点を稼ぐなど、通算打率.318(22-7)、5試合中4試合で安打を放つなど好調を維持しています。
正直、もっと打てるかと思いましたが・・・。
まあ、シーズン中9本塁打したバッティングフォームからまた試行錯誤しているということですから、この程度の成績というのも仕方がないのかもしれません。
フェニックス・リーグで絶好調なのは、佐藤選手、杉谷選手、陽選手ですね。
3選手ともに毎試合安打継続中。
その中でも佐藤選手がもっとも好調と言えるのではないでしょうか?
打率.500(14-7)3打点、本塁打1、二塁打2と、イースタン・リーグの好調ぶりをそのまま維持して入ってきたということでしょうか?
終盤は1軍にも呼ばれましたし、これが本物なら来シーズンが楽しみですね。
もし本物なら、千葉ロッテからの移籍が本人の大きな転機だったということになるのでしょうか?
そうなってくれたら嬉しい限りです。
イースタン・リーグでリーグ新の最多安打を放つなどタイトルを獲得した杉谷選手。
5試合中4試合に1番セカンドとして出場してトップバッターとして活躍していますね。
今日の試合は、他の選手の出場機会を増やす為(だと思います)、スタメンからは外れるものの9回に代打として出場して安打を放つと、同点のホームを踏む活躍。
打率も.381(21-8)、二塁打2と彼も好調を維持していますね。
北海道新聞社の記事に載っていましたが、今年の自主トレ中に千葉ロッテの大松選手にバッティング技術、同チームの林投手から投手の視点を学んで開眼!!
田中コーチからバッティングなら1軍で通用するとお墨付きを貰うほど。
来シーズンオフに、田中賢介選手がメジャー挑戦を匂わせていますから、杉谷選手の掛る期待は大きいと思います。
来シーズンの更なる成長ぶりを期待したいと思っています。
とりあえず、このフェニックス・リーグはこのまま結果を残していってほしいと思います。
陽選手も打率.304(23-7) 二塁打1、盗塁2。
今日の試合は9回に同点タイムリーを放つなどここぞという場面で活躍してますね。
今季は外野でスタートしたもののフェニックス・リーグでは5試合中2試合でショートを守っています。
正直、打撃を生かすために外野一本で行った方が良いと思いますが、球団の事情もあるのでしょう。
ポスト金子として獲得した加藤政選手は怪我で離脱中ですし、他の選手もレギュラーを完全に勝ち取れるだけの武器を持つ選手は居ない。
更に言うと、佐藤、鵜久森といった他の外野手も育ってきたということもあって、もし可能であればもう一度ショートを任せてみたいという気持ちがあるのだと思います。
来シーズン、どちらのポジションを守るのか分かりませんが、ぜひとも1軍のレギュラーポジションを獲得して欲しい所です。
いつも下のクリックにご協力頂きありがとうございます。
5試合目となった今日の試合は3-3で引き分けで終わり通算2勝1敗2分けという成績。
今日の試合、中田選手が再び2本塁打を放つ5打数2安打2打点と活躍。
これでチームトップの9打点を稼ぐなど、通算打率.318(22-7)、5試合中4試合で安打を放つなど好調を維持しています。
正直、もっと打てるかと思いましたが・・・。
まあ、シーズン中9本塁打したバッティングフォームからまた試行錯誤しているということですから、この程度の成績というのも仕方がないのかもしれません。
フェニックス・リーグで絶好調なのは、佐藤選手、杉谷選手、陽選手ですね。
3選手ともに毎試合安打継続中。
その中でも佐藤選手がもっとも好調と言えるのではないでしょうか?
打率.500(14-7)3打点、本塁打1、二塁打2と、イースタン・リーグの好調ぶりをそのまま維持して入ってきたということでしょうか?
終盤は1軍にも呼ばれましたし、これが本物なら来シーズンが楽しみですね。
もし本物なら、千葉ロッテからの移籍が本人の大きな転機だったということになるのでしょうか?
そうなってくれたら嬉しい限りです。
イースタン・リーグでリーグ新の最多安打を放つなどタイトルを獲得した杉谷選手。
5試合中4試合に1番セカンドとして出場してトップバッターとして活躍していますね。
今日の試合は、他の選手の出場機会を増やす為(だと思います)、スタメンからは外れるものの9回に代打として出場して安打を放つと、同点のホームを踏む活躍。
打率も.381(21-8)、二塁打2と彼も好調を維持していますね。
北海道新聞社の記事に載っていましたが、今年の自主トレ中に千葉ロッテの大松選手にバッティング技術、同チームの林投手から投手の視点を学んで開眼!!
田中コーチからバッティングなら1軍で通用するとお墨付きを貰うほど。
来シーズンオフに、田中賢介選手がメジャー挑戦を匂わせていますから、杉谷選手の掛る期待は大きいと思います。
来シーズンの更なる成長ぶりを期待したいと思っています。
とりあえず、このフェニックス・リーグはこのまま結果を残していってほしいと思います。
陽選手も打率.304(23-7) 二塁打1、盗塁2。
今日の試合は9回に同点タイムリーを放つなどここぞという場面で活躍してますね。
今季は外野でスタートしたもののフェニックス・リーグでは5試合中2試合でショートを守っています。
正直、打撃を生かすために外野一本で行った方が良いと思いますが、球団の事情もあるのでしょう。
ポスト金子として獲得した加藤政選手は怪我で離脱中ですし、他の選手もレギュラーを完全に勝ち取れるだけの武器を持つ選手は居ない。
更に言うと、佐藤、鵜久森といった他の外野手も育ってきたということもあって、もし可能であればもう一度ショートを任せてみたいという気持ちがあるのだと思います。
来シーズン、どちらのポジションを守るのか分かりませんが、ぜひとも1軍のレギュラーポジションを獲得して欲しい所です。
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強肩をいかしてやってほしいデス!
杉谷クンと佐藤クンのバッティングは良さそうですネ!
大松選手から教わったなんて杉谷クンらしいww
敵のバッターをも味方に付けてしまうなんてネ!w