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My Home Town(旧風力発電と子育て日記)

観光と風力発電と子育ての日記です。

当日記の内容については風車ファン以外の無断での転載転用を固くお断りします。

介助付き旅行

2010-02-16 19:50:40 | その他の仕事
今日は熱海市の起雲閣で観光とユニバーサルデザインについての
シンポジウムに参加しました。

温暖化や新エネのシンポジウムでいつも感じるのは、国、NEDO、
新エネ財団などの話は退屈で、その後のパネルディスカッション
はおもしろいのに時間が足りないというパターンが非常に多い
ということですが、今日も同様でした。

県の主催なので自分たちの施策をPRしなければいけないのだ
ろうが、はっきり言って県の担当者の発表は目新しいことも、お
もしろいことも無く時間の無駄でした。

パネルディスカッションはおもしろかったです。
印象に残ったのは、韓国の旅行会社の静岡支店の方の「韓国は
ネット社会なので静岡空港はアクセスが悪いということがあっ
という間に広がっている。伊豆の温泉はすばらしいが、同じ温
泉なら福岡空港から直通バスで行ける別府温泉に行く」という
話や、「韓国人は山登りが大好きだが、富士山登山を企画したと
ころ取り扱った800人のうち650人が日帰り登山を選択した。と
いう話は興味深かったですね。静岡空港から遠くて伊豆半島では
珍しく富士山が見えない当町は・・・

また、学生時代に介助付きの旅行をコーディネイトする会社を
起業した方の話もためになりました。
体の不自由な高齢者などに、ヘルパーや看護士が介助者として
旅行に付き添うそうです。
ご自身が祖母と一緒に旅行に行った時の苦労から起業を思い立った
そうです。社会貢献をしながら企業としても急成長しているという
ことでとてもすばらしいと思います。

介助者は依頼者と旅行中ずっといっしょにいるので、依頼者は介
助者を自分の子供のように感じてファンになってくれるそうです。
その結果、リピータが非常に多いとのことです。スタッフとして
登録するヘルパーや看護士も会社の方針に共感して自然と集まって
くれた人たちなのですばらしいサービスができるのではないでしょ
うか。

また、この経営者(若者)は現在、大学院で繰り返し旅行をする
ことが要介護者にどのような(好)影響を与えるか?という研究
をしているそうです。これまたすばらしい。

刺激を受けました。

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