昨晩は強風が吹き荒れ、当町風車では最大34.6m/sを記録しました。
夜中前には風車は3機とも停止してしまいました。1時半になっても風が弱くなる気配が無いので寝たのですが、朝の4時半頃に少しだけ風が弱まった時間帯がありほんの短時間運転を自動再開したのですが、すぐに過発電を起し、職場の宿直者から電話で起されました。風車をリセットして再度寝たのですが、今度は5時40分過ぎに再度風車1号機がエラーを出して宿直から再度電話をもらいました。宿直当番もあまり眠れなかったことでしょう。
風車1号機は遠隔監視装置からリセットできない状態だったので、日の出を待って7時過ぎに風車へ行きました。日の出から30分ほどしか経っていないのに、外気温は8.9℃もありました。やはりちょっと普通ではありません。
東北でも新幹線が運休するほどの風が吹いています。岩屋の風車は無事でしょうか。
しかし、今回は最も苦労しがいが無いパターンになってしまいました。というのも、風車が発電できる風速になって間もなく風が非常に弱くなってしまいました。苦労しても、その後せめて半日ぐらい良い風が吹いた時は苦労も報われるのですが。
夜中前には風車は3機とも停止してしまいました。1時半になっても風が弱くなる気配が無いので寝たのですが、朝の4時半頃に少しだけ風が弱まった時間帯がありほんの短時間運転を自動再開したのですが、すぐに過発電を起し、職場の宿直者から電話で起されました。風車をリセットして再度寝たのですが、今度は5時40分過ぎに再度風車1号機がエラーを出して宿直から再度電話をもらいました。宿直当番もあまり眠れなかったことでしょう。
風車1号機は遠隔監視装置からリセットできない状態だったので、日の出を待って7時過ぎに風車へ行きました。日の出から30分ほどしか経っていないのに、外気温は8.9℃もありました。やはりちょっと普通ではありません。
東北でも新幹線が運休するほどの風が吹いています。岩屋の風車は無事でしょうか。
しかし、今回は最も苦労しがいが無いパターンになってしまいました。というのも、風車が発電できる風速になって間もなく風が非常に弱くなってしまいました。苦労しても、その後せめて半日ぐらい良い風が吹いた時は苦労も報われるのですが。