本格的な冬に備え、パパが薪ストーブの煙突を掃除をした。
10月から焚いているが、廃材を主に燃やしていたので、結構ススが溜まっていたようだ。
エルボー部分の点検口のふたを開ける。 縦煙突の内部。かなりススが溜まっているようだ。
自家製の煙突ブラシ。古い竹ぼうきに竹の棒を取り付けただけ。
これで十分だそうだ。
こんなに取れた。ススは燃え残ったクレオソートなので、これも袋に詰めて無駄なく燃料にする。
煙突がきれいになり、心地よく燃えるダッチウェスト・エンライト・ラージ。
10月から焚いているが、廃材を主に燃やしていたので、結構ススが溜まっていたようだ。
エルボー部分の点検口のふたを開ける。 縦煙突の内部。かなりススが溜まっているようだ。
自家製の煙突ブラシ。古い竹ぼうきに竹の棒を取り付けただけ。
これで十分だそうだ。
こんなに取れた。ススは燃え残ったクレオソートなので、これも袋に詰めて無駄なく燃料にする。
煙突がきれいになり、心地よく燃えるダッチウェスト・エンライト・ラージ。
暖炉の炎があれば気持まで暖か~く過ごせそうですね(^-^)
それにしてもクッキー君の特等席は最高の贅沢だなあ(笑)
そう、薪の暖かさは体の芯まで温まって最高!
特にボクは黒いから、ストーブの熱を吸収して、身も心もホカホカですよ。