裏山の斜面に倒れかけていた栗の大木。そのまま落ちてきたら家を直撃する心配があったので、この前パパがkaichiro師匠に助けてもらって、伐採した。(残念ながら、そのときの画像はパパが師匠の手足となっていたので撮れていない)
昨日からパパがその大木をチェンソーで切って、駐車場に下ろし始めた。
こんな風に、他の木に引っ掛かっていて、見るからに危なそうだった。
何本かに切り分けて、沢伝いに下ろしてくる。
最後に、斜面を転げ落とす。下の水槽に落ちないように、丸太を渡してある。
最後に残った巨大な根っこをロープで釣って下ろしてくる。 近くで見るとこんなにデカイ。200㌔くらいありそう!
最後に斜面を転がし、無事に着地成功!
いっぱい積みあがった薪の原料。
これから、パパがチェンソーと斧を振るって次の冬の薪作りを始める。
昨日からパパがその大木をチェンソーで切って、駐車場に下ろし始めた。
こんな風に、他の木に引っ掛かっていて、見るからに危なそうだった。
何本かに切り分けて、沢伝いに下ろしてくる。
最後に、斜面を転げ落とす。下の水槽に落ちないように、丸太を渡してある。
最後に残った巨大な根っこをロープで釣って下ろしてくる。 近くで見るとこんなにデカイ。200㌔くらいありそう!
最後に斜面を転がし、無事に着地成功!
いっぱい積みあがった薪の原料。
これから、パパがチェンソーと斧を振るって次の冬の薪作りを始める。