yuriちゃんの144軒目の宿は…

今回のお客様、yuriちゃんとそのパパ。
とは言っても、このyuriちゃんではなく、…
ボクよりも一つお姉さん、12歳のコーギーのyuriちゃんだ。


yuriちゃんのパパは、yuriちゃんと一緒に全国のペット宿を泊まり歩いていて、LOHASくるみ谷はその144軒目。
で、ボクのパパとyuriパパはいつものどぶろくを交わして和気あいあい。

そして、翌朝。丹後半島一周へ出かけるyuriちゃん親子へご挨拶。
でも、犬みしりのボクは、ちょっと吠えられると…



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くるみ谷の蕎麦畑

ボクがながめているのは、くるみ谷の玄関、集会所前の畑。今年からここが蕎麦畑になる。


作っているのは、ボクのちょっと苦手な友達、ハチちゃんが看板犬を勤める野間亭さん。


先週種まきした蕎麦が、もうきれいに芽を出している。


奥の方の畑にも、同じように蕎麦の芽。


あと一月もすれば、花が咲き始め、くるみ谷は蕎麦の里となる。

農業委員会だより

ボクが見ているのは、京丹後市の農業委員会だより。


8月号の冒頭に「農を語る　LOHASくるみ谷オーナー」としてパパの記事が載っている。
（写真をクリックすれば元画像が開くよ！）


この冬以来、3回かけて丁寧に取材いただき、こんな記事になった。

ラブラドールのディーン君

今回のお客様は、横浜からお越しのラブラドールレトリーバのディーン君とパパ＆ママ。
ディーン君は、盲導犬を生むための繁殖犬。
ナンチャッテラブのボクと違い、由緒正しい血統。

やさしい目をしたディーン君。


でも、犬見知りのきついボクは…、
帰り際にパパに促され、ようやく挨拶のできたボクでした。