師走に入り、今年も、雪に備えてパパが雪囲いを組み立てた。
まず、柱を立てる。手前の緑のカーテンに使っていたネットはそのまま来春も使う。
柱は、以前からこの家にあった栗材。頑丈で腐りにくい。
ナンバリングしてあって、決まった場所に立てていく。
柱に横木を渡す。伝統的な方法は竹材を使うが、パパは収納や組立てが簡単な塩ビパイプに代えた。
下のほうは荷重がかかるので、垂木で補強する。 樹脂の波板を立て、塩ビパイプで押さえて固定していく。
これで完成。
裏側の窓には、杉板を入れてガードする。
雪が降り始めるとこんな感じになる。(写真は今年の1月初旬)
まず、柱を立てる。手前の緑のカーテンに使っていたネットはそのまま来春も使う。
柱は、以前からこの家にあった栗材。頑丈で腐りにくい。
ナンバリングしてあって、決まった場所に立てていく。
柱に横木を渡す。伝統的な方法は竹材を使うが、パパは収納や組立てが簡単な塩ビパイプに代えた。
下のほうは荷重がかかるので、垂木で補強する。 樹脂の波板を立て、塩ビパイプで押さえて固定していく。
これで完成。
裏側の窓には、杉板を入れてガードする。
雪が降り始めるとこんな感じになる。(写真は今年の1月初旬)