余白のメモ

詩と短歌と好きな本
指の上で四季はほほえむ

刻々と

2024-04-07 23:07:34 | レターの膜(短歌)
刻々と
変わり続けて
いるなかに
夢の通い路は
ヒマワリを見る

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