余白のメモ

詩と短歌と好きな本
指の上で四季はほほえむ

何気なく

2021-08-07 00:14:42 | ウイルス時代(短歌)
何気なく
いられるのはね
お互いの
とうぜんのままの
ぬくもりがいる

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