余白のメモ

詩と短歌と好きな本
指の上で四季はほほえむ

幻想が

2023-04-21 22:11:03 | レターの膜(短歌)
幻想が
住む海中の
魚たち
この恋胸に
清らかさたつ
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はじめての短歌

2023-04-21 22:10:41 | マイブック(は)
「はじめての短歌」
      穂村弘 著

一首の短歌を、この短歌はと分析していく。
読み解いている。
改悪例をだしたりして。
短歌はなんでしょうね。
形式はわかる。
けれど短歌で表現すること。
そして短歌で表現するもの。
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