余白のメモ

詩と短歌と好きな本
指の上で四季はほほえむ

朝のあかり

2023-04-29 22:45:23 | マイブック(あ)
「朝のあかり」
      石垣りん 著

詩人、石垣りんのエッセイ集。
強烈な印象をのこす石垣りんの詩。
その詩人はどんな道を歩いていたのだろうか。
銀行に勤めていた石垣りん。
戦争が終わり家族を養ってきた石垣りん。
詩を書いてきた石垣りん。
そして年を経て見てきたまなざし。
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