余白のメモ

詩と短歌と好きな本
指の上で四季はほほえむ

闇のひかる

2020-05-06 23:22:28 | みじかいとき(短歌)
闇のひかる
中に弱さが淋しそうにあるひっそりと優雅に
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善と悪

2020-05-06 23:01:29 | みじかいとき(短歌)
善と悪
の狭間にあり
コケティッシュに
燃え上がらせる
いつでも夢幻
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極端の

2020-05-06 22:54:01 | みじかいとき(短歌)
極端の
極限による
せびれなる
くしゃくしゃになる
現実のもの
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