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余白のメモ

詩と短歌と好きな本
指の上で四季はほほえむ

恋愛はなにでできている

2020-09-05 23:24:46 | バラ色の獣の詩
好きなところ 嫌いなところ
とやかくいうより
僕はあなたとそばにいたい
ただただそばにいたい
望むものはなに
こわれないよ心なんか簡単に
結びつけるものは
時間じゃないよ
心を胸をうつ触れ合い
それは雪虫に似ている

桜に月に波に似ている
拠り所
寄りかかれる重さ
あかりをつけてあげる
くらいから
恋愛は口移し

選択

2020-09-05 23:23:05 | バラ色の獣の詩
かけがえないものの選択は
大切に保管しなければならない
しっかりと選ばなければいけない
心の動作を後味で穢さぬように
道標はないけれど
風は吹いている
見えない羽は心地良くさえずる
染まりゆく羽は様々の艶やかさに
反転する半身
せまる決意の選択に
はやるのは静脈の流れ
右目をつむり
左目をつむり
両目をあける
旗がなびきはじめた
ゼロの選択
失うのか得るのか
潰されそうな心は違うと否定
風はどこだ
風に選択はさせまい

感触

2020-09-05 23:20:59 | バラ色の獣の詩
時が忘れさせてくれる?
何を忘れさせてくれる?
もうそろそろ秋の空
秋を忘れさせてくれる?
時間が音ならきっと声
声を忘れさせてくれる?
通りすぎる夏
秋の音
僕を忘れさせてくれる?
背中をなでて
平気だから
コケコッコー花