手先の器用な友人が、婦人会の講習で習ってきたからと、
作って持ってきてくれました。
マウスオンで
目が気になるらしく、みるくがなぜか、しばらく離れませんでした。
作って持ってきてくれました。
マウスオンで
目が気になるらしく、みるくがなぜか、しばらく離れませんでした。
またまた、顔をだしました。
「ぜんまい」と、「野生の三つ葉」です。
ゼンマイは、少しではどうしようもないので、
このままですが、三つ葉は一回くらいは、食べます。
どちらも、かわいいでしょう？
『今日は、羽後町西馬音内（うごまち にしもない）へ
毎月一回の、盆踊りの練習に行ってきました。
先ほど帰ってきましたが、どうしても、
投稿をしたくて、パソコンに向かいました。）』
ところにより、田んぼの進み具合が違います。
耕したばかりのところ、もう水を張り代掻き（しろかき）を終えたところ。
田んぼの水に里山や空が移り、春作業を見守ってくれます。
またまた、我が家の林の中が、にぎやかになりました。
 | 顔を出し始めました。 かわいい「ワラビ」の姿です。 どうして曲がって生えてくるのでしょう  |
 | これも丸まって生えてきます。 「コゴミ」です。 その姿がかわいくて、見入ってしまいます。 茹でて胡麻和えや、くるみ和え、 おひたしでいただきますが、 林のものは食べません。 |
 | 秋田民謡「ひでこ節」にも うたわれています、「ヒデコ」です。 やはり山のものとは違って、 我が家の林の中ですので、 ヒョロヒョロと、弱っちいですね。  |
 | 夫も私も山菜のうちでは、 大好き度ナンバーワンの「シドケ」です。 学名は「モミジガサ」 葉が開きますと、もみじのようです。 |
 | 林の中、そこいら中に生えている 、野生の「ウリ」です。 若いうちならおいしいでしょうが、 食べたことはありません。 畑にもっと立派なウリがあるからです。
去年も見ていただきました、星型をしたコケです。
拙い私のブログにお越しくださいます皆様、
 山々の落葉樹に、若葉が芽吹き始め、 若草色の葉っぱが美しく輝いて見えます。
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