ミレイの趣味日記・・田舎暮らし

田舎の風景、暮らしぶりを覘いてください

青葉の武家屋敷

2018年06月10日 | 武家屋敷と歴史

車を駐車場に止めて
武家屋敷を一帯をぶらりと歩きました


今日の一番の目的は
この「小田野家」のお庭のガマズミです
きっと白い花が咲いてるはずだと
行く気になったのです

 


岩橋家のお庭の中から
樹齢300年と言われる柏の木を見上げました

四季を通して美しい姿の武家屋敷です

 

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ふるさと講座

2018年06月07日 | 武家屋敷と歴史

公民館主催の「」ふるさと講座」に
参加してきました

仙北市には角館武家屋敷や桜並木ばかりではなく
日本一の水深を誇る「田沢湖」があります

その田沢湖を舞台に
辰子姫伝説」が残っており
その勉強会です


今日も穏やかで美しい田沢湖です
湖に立っているのが辰子像です

道路のまっすぐにみえる木の当たりに
辰子の家「三之丞」という家があったそうです

「三之丞家の墓」


右の小さなお墓が
辰子姫のお墓だそうです

辰子は龍になって田沢湖に住み続けているはずなのに
なぜ墓がある?と
参加者からも不思議な声が出ました

辰子が帰らないことを心配して捜し歩いた母が
死んだものと思い墓を建てたのだろう…・と
誰かが言って収まりました

 

 

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新鮮・武家屋敷通り

2018年05月11日 | 武家屋敷と歴史

今朝早く、武家屋敷を通りました
誰もいない武家屋敷
深緑の美しい今をご覧ください

どこを切り取っても美しくて
選ぶのが大変でした 
目に鮮やかな新緑の武家屋敷一帯は
地元の私たちが一番好きと
口をそろえて話します

 



実はけさ早く町に出たのは
毎年今頃にたくさんのサギソウを植え替えする知人が
種をあげる…と言って下さったからです

遠慮なしに
今朝頂きに行きました
見事な球根に
胸が弾みます

私にとって本当にうれしい
朝になりました

 

 

 

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大切な方々

2018年02月14日 | 武家屋敷と歴史

昨日は月一回の「公民大学郷土歴史学科」の
受講日でした

吹雪の悪天候の中今月は
受付係ということで
いつもより40分ほど早く行きました


今回は89歳のご高齢の講師

「北家日記」についてでした
古文書でも毎回「北家日記」を読み解いてますので(大先輩たちが
それに関連して疑問だった点
わからないけどスルーしていたところの
ほんのわずかの部分ながら
知り得ることができました

これからの古文書研究会においても
役立ちそうです

それにしても角館の歴史をこうして私たちに
ご教示くださる先生方
皆様90歳近い方々が多い
本当に大切な貴重な方々です

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嬉しい依頼

2018年01月04日 | 武家屋敷と歴史

来月の中旬から
「ガイド付き雛めぐり」が
始まるようです

有難いことにまた今年も
ガイドの依頼を受けました

案内人を辞めてすぐの年から
声を掛けて頂きましたが
お客様にお雛様の説明の他に
歴史の事もお話出来る…というのが理由のようです

角館には武家や商家で大事に伝えられてきた
たくさんのお雛様があります
佐竹北家所蔵のお雛様も見られます

 


私は子供の頃から
お雛様に憧れを抱いてきました

話せば長くなりますので省きますが
そのお雛様を巡りながら
大好きな角館の歴史をご紹介できる…
こんなうれしいお話はありません

どうぞたくさんの皆様に
お越しいただけますよう
お待ちいたしております

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武家屋敷ライトアップ

2017年10月04日 | 武家屋敷と歴史

夜になってから
武家屋敷通りを通りました

ライトアップされているのは
知ってましたが
今年はまだ見ていませんでした

誰も通らない私だけの武家屋敷
独り占めでした


河原田家~小田野家


岩橋家


青柳家


石黒家

まだ紅葉には早いですが
色付きのライトで照らして
少し雰囲気が出ていました

大好きな角館の武家屋敷です

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先日の石黒家で

2017年09月28日 | 武家屋敷と歴史

先日 石黒家に行きましたとき
駐車場のそばに
見事な大きい花を咲かせて
たくさんのコスモスがありました



色も他では見ない色で
とても鮮やかなピンク色

いつか種を頂きたいものと
眺めてきました


お隣の青柳家では
門の前にある「馬つなぎ石」

石黒家では塀の内側の
「覗き窓」の下に置いてありました

もう一つ


草の中に交じって置いてあります

「これは江戸時代からここにあったのですか?」

「後でここに移動したのですか?」

お隣とは違うところにあるこの石に
不思議に思って息子さんに尋ねました

「いいえ、動かしてませんよ」
「昔からここにあったようです」と
教えて頂きました

 

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秋田蘭画

2017年09月04日 | 武家屋敷と歴史

昨日はまた石黒家に行ってきました
蔵の中の展示替えをしたとお聞きし
見せて頂きました

佐竹北家のお殿様が描かれた
「秋田蘭画」の絵が飾られてありました


角館佐竹北家6代目のお殿様
「佐竹義躬」から拝領の絵とのことです

「佐竹義躬」が同い年の家臣
小田野直武から絵の手ほどきを受けており
遠近法や陰影法が見られます
まさしく本物です

小田野直武は あの平賀源内から西洋画を学び
幼いころから書き続けていた日本画に
西洋画の技法を取り入れました
そしてその画法を
秋田藩主(一歳年上)や義躬に伝授し
ともに秋田蘭画を確立したのです

 


こちらは佐竹北家7代目のお殿様「佐竹義文」の絵です
義躬のお子様ですね

下に印刷したものですが
お三人の絵がお並べられてありました


上の4点が「小田野直武」


秋田藩主「佐竹義篤(曙山)」


角館佐竹北家の「佐竹義躬」

佐竹北家のお殿様たちや家臣たちは
 書や和歌 香道や絵画などに
素晴らしい才能をお持ちだったのだと
改めて感じ入りました

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アジサイ越しに

2017年07月24日 | 武家屋敷と歴史

数日前、立ち寄りました

もう 武家屋敷のアジサイが見ごろかな…と
思ったからです

岩橋家のアジサイをまず訪ねました

奥にみえるのが薬医門


井戸


太い栗の木が見えます


表座敷側から

雨の後でしたので
大きなお花は重く垂れさがっていて
上の方には少ししか見えてません

どうしてもアジサイ越しに武家屋敷を写したかったので
葉っぱが多くなってしました

 


塀の外に垂れてツリバナが
青い実を大分大きくしていました

 次は河原田家へ

門を入ってすぐのところに・・・
花数は少なかったけど姿が好きで
写させていただきました




塀重門越しに
見えてるのは河原田家の表玄関

今回は時間がなくて
両家だけで帰りました

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石黒家勤務

2017年07月08日 | 武家屋敷と歴史

お声を掛けて頂き
石黒家に久々に行きました

少し早めに出かけて
例により武家屋敷界隈をぶらり


まだ早いので人通りもなく
静かな武家屋敷通りです

以前「卯の花」とUPした画像
みたら実が生っている
あ、これは・・・・
子供の頃に食べた「サナシ?」らしい


松本家はひっそりと
ホントに武士が出てきそう


下級武士の門「立柱門」
その下の間口を示す石


松本家のある丁内は
多くのお宅で間口に江戸時代以来の石を
残してくれています
こういう心がほんとに嬉しい


T先生のお宅のザクロの花も
まだきれいでした


石黒家
奥が「定居(おかみ)の部屋」

今日は石黒家にかけられている「額」を
撮影させていただきました


「静観自適」
東洋大学創立者「井上圓了の書

物事を静かに観察し何事にも惑わされずに
心のままに生きる


「青松多寿色」(青松寿色多し)
書の大家でもあった「野村素軒の書

青々とした松の葉はそのままで目出度い


表座敷の床の間にかけられている掛け軸
「松高白鶴眠」(松高くして白鶴眠る)
県内角間川出身の儒学者
「落合東堤」の書

松は青々とそびえ立つ
鶴は羽を休めて眠っている
松も鶴もおめでたい物
めでたさにめでたさを重ねている

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